みんなでやまのぼりに行こう!って行ったのはいいけれど。
みんな荷物をいっぱいもってきちゃって、これじゃ~山登りにはいけないよ~!
でも、そこはやっぱりばばばばあちゃん。
そうだ!ここにやまをつくっちゃえばいいんだ!!
こういう発想が出てくるところがばばばあちゃんのすごいところ。
ばばばあちゃんは遊びの天才だよね。
何より、子供たちのためっていうんじゃなくて、
自分が楽しむためっていうのがいい。
ばばばあちゃん自身が子供のまんまってことだよね。
息子はばばばあちゃんが大好きです。
先日自分のばあちゃんに「ばばばあちゃん!」って呼んだら、
絵本のことは知らないばあちゃんは「ばばぁで悪かったね」って怒られちゃいました・・・
息子にしてみたら、最高のほめ言葉だったのにね。