このようなお話は 素話で聞いたことがあります
昔話で 気だての良いお母さんと娘は 貧乏で食べるものがありません
でも 森で出会ったおばあさんに不思議な鍋をもらうのです
貧乏でも 気だてがいい人には ちゃんと助け船があるな〜
オートミールが出てくる鍋
出も約束がある 「にえろ、 ちいさななべよ にえろ!」
「とまれ、ちいさななべよ とまれ!」
魔法の言葉を忘れてはいけないよ これが約束!
なんでも 決まりや 約束があり それを守っているからいいんですね
二人はオートミールをたくさん食べてしあわせでした。
ところが お母さんが 魔法の言葉を忘れたから 大変! 町中オートミールだらけ でもおかげで 近所の人もおなかが満たされ ハッピーエンド
みんながしあわせになれたのがいい!
そして 魔法の言葉を決して忘れない「とまれ、 ちいさななべよ とまれ」 あ〜よかった!
こんな 昔話は ホットしますね