はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
並び替え
4件見つかりました
先に紙芝居の「えかきさんとことり」を読んで、気にかかったので、絵本を探しました。 同じ作品なのに、原作を翻訳したものと、紙芝居用に脚本化したものでは、ずいぶんと差異があることに驚きます。 絵本が先に出版されているからでしょうか、紙芝居では左右を反転させた絵が数枚あることで効果を図っていることもわかりました。 お話としては、絵本の方が自然に思いました。
投稿日:2018/04/29
画家の絵から飛び出した鳥が、絵に戻るまでの冒険のお話です。 絵がおしゃれで、お話と共に絵を楽しめる紙芝居です。 すこし大きめのサイズなのも、この紙芝居にとっては効果的のように思いました。 幼児だけでなく、広い年齢に適しているように思います。
投稿日:2018/04/26
一番大事にしていた「小鳥の絵」を、お金のために売ってしまったえかきさん。生活のために大変な決断をしてしまいました。が、大変後悔してしまいます。 一方、売られてお金持ちの部屋に連れてこられた「絵の中の小鳥」も大変寂しい気持ちでいっぱいでした。 「絵の中の小鳥」は、絵から飛び出て、えかきのおじさんの家を探し始めます。本当なら「絵から飛び出る」なんて不可能なことですが、「よほどえかきさんに会いたくて奇跡が起きたか?」と思えてくるほどです。「お話しだからどんなことでもあり得る」と感じるよりも、「それほどえかきさんを慕っていたんだ」と感動しました。 貧しいけれど、愛するえかきさんの元に帰ることができて良かった。 もう二度と離ればなれになりませんように!!
投稿日:2008/06/29
冒頭 「じぶんのおうちがどこにあるのか よくわからないひとたちのために」 ではじまります。 自分探しの旅なんていうフレーズがよく使われる昨今ですが、この本は自分の居場所を探すこと、人から求められている自分、という抽象的なことがらを、絵の中から抜け出した鳥をモチーフにしてわかりやすく書き上げられています。 かえるくんシリーズで有名なベルジュイスですが、これはかなり初期の作品で、かえるくんよりももっとはっきりした力強い筆さばきで描かれています。 最後に心あたたまる、気持ちの良い絵本です。
投稿日:2008/04/01
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / 100万回生きたねこ / もこ もこもこ / わすれられないおくりもの / てぶくろ / ちょっとだけ
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索