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福田さんの手のひらサイズ絵本 表紙の絵が いたずらっ子そのもの!! 文字で「しっぽ」って書いてあるからだけど 何か「ぎゅっ」としてる 何だろう!?って 思わされます わかる〜 楽しそうななんともいえない こういう表情しますよね クイズのように なんだろう・・・ わかりやすい身近な動物ですが 最後が・・・ 「もう1回!」ってアンコールされそうですね 本当に、しっぽギュッとしないでね やさしく、だよ って教えたくなる おせっかいおばさんです(笑
投稿日:2017/04/24
1歳の娘と一緒に読みました。表紙のちょっと悪そうな男の子の顔がなんとも良い味が出てて私は大好きです。しっぽを握るといろんな動物の鳴き声が。とても面白いです。しっぽの特徴を現す擬音語も沢山使われていて言葉のお勉強にもなります。
投稿日:2010/08/31
おさるのジョジョが主人公の「ぎゅっ」という作品も好きですが、こちらの「ぎゅ」も好きです。昭和の子っぽい男の子がなんともいえませんね。この本を見てから何かをつかむときは「ぎゅ」と言う言葉が口癖になりつつある我が家です。
投稿日:2010/02/01
ネズミ、ネコ、犬、豚など、動物のしっぽをぎゅっとつかむという、いたってシンプルなストーリー。でも、例えば、「ちょろちょろ」としたねずみのしっぽ、「もこもこ」としたネコのしっぽ、「ふさふさ」とした犬のしっぽといったように、それぞれのしっぽの触感が微妙に違うことをうまく表現されている。おばけのしっぽが「ふわふわ」と表わされている点は、実際に眼にしたことのない人間(私)にとっては面白く感じられた。 娘の集中力が切れてしまうときは、動物の泣き声を増やし、アレンジして読むと、娘は鳴き声のところで、「ブブブ・・・」と唇を震わせながら、喜ぶ。だから、読み聞かせのときは、つい力が入ってしまう(笑)。
投稿日:2009/09/30
以前にも福田いわおさんの作品を読んだ事があり、親近感が湧いたのでこの絵本を選びました。しっぽがら全体を想像する楽しさを味わえる絵本でした。色々な動物が登場するので楽しく読む事が出来ました。特に最後の展開が福田さんのセンスが光っていて遊び心満載で良かったです。想像力を養える所が良いと思いました。
投稿日:2009/03/05
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