「こそあどの森の物語(4) ユメミザクラの木の下で」 みんなの声

こちらの児童書シリーズは、小学４年生の子供の国語の教科書に「シリーズの本」として紹介されていました。
小学校中学年の読み物にぴったりなシリーズに思います。
こちら第４巻は、春に読みたい１冊にも思いました。
不思議で夢のある、そんなストーリーですね！

桜は私が一番好きな花で楽しみに読みました。
幻想的なおはなしでゆめか現か分からなくなります。
ゆめだけどゆめじゃないそんなふしぎなおはなしです。読めば私が何を言っているか分かってもらえるかと思います。
読み終わった後にもう一度読むとあーとなる本です。
もしかしたらスキッパーが出会ったこどもたちの正体に気づかない子がいるかもしれません。