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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

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おおきなかぶ ロシアの昔話」 みんなの声

おおきなかぶ ロシアの昔話 再話:A・トルストイ
訳:内田 莉莎子
画:佐藤 忠良
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1966年06月
ISBN:9784834000627
評価スコア 4.79
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みんなの声 総数 480
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480件見つかりました

  • 読みやすいし聞きやすい

    単純だけど、広い年齢が楽しめる作品だと思います。
    読んでいるほうも、何度読んでも気にならない?
    (これって大切ですよね・・)
    これで野菜苦手も少々克服されましたのでかなり良しです。

    投稿日:2006/03/31

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  • 誰もが口ずさむ

    • メルクルさん
    • 30代
    • ママ
    • 秋田県
    • 男の子3歳、女の子0歳

    昔から変わらず、好きな本です。
    おおきなかぶを抜く、という単純なお話。
    なのに、強烈なインパクト。
    「うんとこしょ、どっこいしょ」
    の繰り返しのリズムが何度読んでもおもしろく、誰もが口ずさんでしまうのでは?
    読んでいて、おもわず力が入ってしまい、最後にかぶがぬけると、やったー!とバンザイしたくなります。
    もちろん、子供も大好きです。

    投稿日:2006/03/27

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  • 名作絵本!

    初めは2歳の娘に「まだ早いかな〜」って思いましたが
    なんてことはありませんでした。

    何度もくり返される「うんとこしょ どっこいしょ」・・・
    単純なんですが、この「単純さ」が
    子供にはやめられないおもしろさ、なんでしょうね〜♪
    繰り返されるうちに、体を動かしながら
    一緒に「うんとこしょ どっこいしょ!!」

    さすがに体を使ってなので、読み終わる頃は私は疲れますが・・・(^^;)
    娘は大喜びです(^^)

    私が小さい頃も読んだこの絵本・・・。
    改めて今読んでみて、何十年も子供達に支持されているのが
    なんとなくわかるような気がしました。

    ずっと伝えたい・・・名作絵本ですね♪

    投稿日:2006/03/23

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  • リズミカル

    • 心愛さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    おなじみの名作!!
    「うんとこしょ どっこいしょ」
    とてもリズミカルで2歳の娘ははまってしまいました。

    次に誰を呼んでくるのかも記憶し、「まご〜」なんて叫んでいます。
    まごの意味、わかってるんでしょうかね(*^^*) フフ

    投稿日:2006/03/24

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  • 定番!

    「うんとこしょ どっこいしょ」この言葉って抜けないかぶを一生懸命抜こうと力を込めている様子がよくでているし,リズムが良くてつい一緒に言葉に出してしまいます。みんなの力を合わせたとき最後に「やっとかぶはぬけました」という話の終わり方もいいです。このお話ってみんな知ってますよね。それだけいいお話だと思います。

    投稿日:2006/03/19

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  • 母子にとって、これが「おおきなかぶ」

    おおきなかぶの絵本って、結構あるんですねえ。
    でも、私にとっての「おおきなかぶ」はこれ。
    小さい頃に読んだ本ですからね。
    ひさしぶりに押入れの片隅にあった本を取り出してきて、読んでみました。
    絵がリアルですねえ。なんとなく登場人物の表情もこわいですねえ。
    でも、息子にとっても、これが「おおきなかぶ」らしい。
    ほかの「おおきなかぶ」も読んでみましたが、違うみたい。
    子供だから、といって、やみくもにかわいらしい絵が好きなわけではないんですね。

    絵本って、結構絶版になる本も多いですよね。
    図書館で借りて、あ、これいいな、と思って買おうとしても、入手不可だったり。
    一年間で、本当にたくさんの絵本が生まれては消えていく。
    けれど、この絵本は、長年、とぎれることなく、子供達を楽しませてくれました。

    まさに、珠玉の一作ではないでしょうか。

    投稿日:2006/03/20

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  • くりかえしの音のたのしみ

    繰り返しや音のリズムの楽しみを親子で実感できる絵本です。子どもが自分で読んでみたいと思うきっかけになる一冊だなあとつくづく思います。「○○が△△をひっぱって」のくりかえしや、「うんとこしょ、どっこいしょ」の力み具合を子どもと確認、共感、時には一緒に本を左右に(かぶを引っ張る気持ちで)ゆらしながら読むのはとても楽しい。やっぱりこのお話は教科書に閉じ込められた小さな絵でなく、絵本のページ一杯に描かれた大きなかぶでないと最後のページの「やっと、かぶは ぬけました。」の気持ちにならないなあと思ったりしています。

    投稿日:2006/03/19

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  • 世代が変わってもある本

     私が子供の時に母に読んでもらった本の1つです☆
     おおきなかぶに対してつぎつぎと色んな人物がでてくるので大人も子供も楽しめるストーリーです☆
    子供に『でっか〜いのがとれたねぇ』というともう一回読んでと言うくらい喜びます☆

    投稿日:2006/03/16

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  • みんなで一緒に、うんとこしょ!

    定番のこの絵本。
    園では、2歳〜5歳まで、みんなが楽しめる絵本です。
    4歳では、おおきなかぶごっこをしました。
    うんとこしょ、どっこいしょ、は、自然にみんなで声を合わせて。
    かぶって、あまりなじみのない野菜のようですが、これを読んでから、家でもかぶを食べるようになった、と保護者の方から言われました。
    それくらい、インパクトがあるんですね。

    投稿日:2006/03/14

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  • うーん、うーん!

    • ぴょ〜んさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子5歳、男の子1歳

    2歳娘。本物のかぶを見せてから読んでみました。

    娘も一緒に「うーん、うーん!」と引っ張っていました。

    布団をひっぱる「おおきなかぶごっこ」が流行しました。

    幼い子にもわかりやすい内容と、
    過不足のない挿し絵はすごいなあと思います。

    投稿日:2006/03/13

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