ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
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21件見つかりました
怪獣、ロボットが好きなお子さんなら、 きっと楽しめる絵本です! どのページも、迫力とスピード感がものすごい・・・ 「ひたすら戦っている絵本」 といえばそうなのですが、 その白熱した戦いには、思わず釘付けになってしまいます。 こんなふうに遊べるのなら、 男の子も楽しそうだなあと、少し羨ましくなりました。
投稿日:2014/01/24
この絵本は怪獣後ごっこする男の子のお話でした。想像力だゆたかなのでそのイメージ化リアルに描かれていました。男の子って普段の生活からリアルにこんな感じですよね(笑)他には、色々な怪獣も表紙の裏に載っていて楽しかったみたいです。
投稿日:2013/12/27
怪獣ごっこ、ウルトラマンごっこ、傍から見たらいきがって訳の分からない言葉をぶつけ合いながら遊んでいる子どもの頭の中は、きっとこの絵本のようにデフォルメされているに違いありません。 懐かしいと思いながら、ここまで頭の中で映像化できなかった自分を感じました。 山本孝さんの頭の中はどうなっているのでしょうか。 スッゴーイと思う、迫力満点の絵本でした。
投稿日:2013/05/25
この頃は見かけないですが、きっと女の子の孫だからおままごと遊びが多いからだと思いました。男の子の孫も二人になったから、怪獣ごっこもきっとこの絵本のように遊ぶと思いました。ごっこ遊ぶが楽しいからこうして怪獣ごっこをして遊ぶ機会もあるだろうなあって楽しみながら読みました。
投稿日:2013/03/12
全力でぶつかりあって遊んでいるのが、男の子らしくていいなと思います。本人たちは、すっかり怪獣になったつもりでいるのが、ほほえましいです。 本当に、ちょっと前までは、ゲームはもちろんおもちゃなどもあまりなくて、こんなふうに外で体当たりで遊ぶことが多かったような気がします。今は、こんなふうに遊べる場所がないのが、残念です。 でも、うちの子はひとりで「怪獣」していますが、、、。 夕焼けの色も、昭和ぽい感じがして、しみじみしました
投稿日:2012/04/02
我が家の息子たちも、その友人も、幼稚園から小学生になってもまだ、闘いごっこが大好き!! 自分たちなりに、技・決めて闘っているんです。 まさにこの絵本そのまんま。 男の子が外で元気に遊ぶ 放課後。 最近あんまり見かけないんです。 小学生までは、何にもすることなくてもめいっぱい仲間と遊んで遊んで過ごして欲しいなぁ・・・ なんて思いました。 息子よ、怪獣ごっこ万歳!楽しんでくれっ!!!
投稿日:2012/03/31
元気な男の子2人がカイジュウになって遊びます。でも夕方、良い匂いとともにカイジュウは男の子に戻り、ママの待つ自宅へと帰っていきます。 夕暮れの風景がとてもよくあらわされているように思います。 戦いのシーンがほとんどなので、女の子には思ったほどウケないかもしれません。
投稿日:2012/02/13
学校帰りに、男の子が二人で「カイジュウゴッコ」をするという ただそれだけの話なんですが。 でも、わかる〜! ツノがこうで、頭が〜しっぽが〜って色々と想像しながら 自分にとって一番な怪獣になるんですよね。 なんでもない人形持たせても、ロケットパンチがとか 言い始める男の子にとっては日常的にこういう「脳内映像」が 広がってるんだろうなぁ〜。 怪獣ごっこに限らず、ミニカーでも仮面ライダーでも ◎◎レンジャーでも彼らはたった一人の時にもやってますもの。 男の子ってどうなの?っていうお母さん達にも、 ちょっと大きくなって怪獣ごっこが恥ずかしくなった兄ちゃんにも オススメですよぉ〜。 表紙の『画劇』ってとこが映画の『◎映』とかみたいで ハハはここがツボでした♪
投稿日:2012/01/27
「箱入り」のハズのうちの娘。 何故か、赤ちゃんの頃から、カイジュウ系が大好き。 たたかいごっこも大好き。 ぶつかり合う感じが楽しいようです。 この「カイジュウゴッコ」、うちの娘は例外ですが、 まさに「オトコノコ」の世界。 そこは、「ズビビビビ〜〜〜!」だの、 「なんとかビーーーム!」だの、 技の名前と擬音の世界。あと、かけ声。 オトコノコ達には、ことばはあまり必要ないんですね(笑) カラダとカラダでぶつかり合う。 タンコブくらいは日常茶飯事。 ことばは少なくても、日々友情は深まっていく。 うーん♪これはこれでいいなぁ♪♪
投稿日:2011/10/19
山本孝さんの絵が好きなので図書館から借りてきました。 男の子二人が、学校の帰り道カイジュウゴッコをなりきってする様子がリアルに描かれている迫力のある本です。 「ゴッコあそびする男の子の心の中ってこんなんだろうな。」 と、想像できました。 ただ、私も女だし、子供は二人とも女の子なので、怪獣になじみがあまりなく共感はいまひとつえられなかったような気がします。 女の子のヒーローものだったら反応が違ったかもしれませんね。 この本に出てくるカイジュウはなんとなく懐かしい感じです。 私が子供ころはやっていたウルトラマンとかに出てきそうなカイジュウだなと思いました。(あまり詳しく知りませんが) 以外にも、私世代のお父さんにうけるかもしれませんね。 あと、カイジュウゴッコをしているそばで、冷めた目で全く関係ないわよって感じで歩いている女の子が、女の子らしいなあとおかしかったです。
投稿日:2010/10/18
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