「てんてんてん」 みんなの声

娘が０歳の時に買って、とてもお気に入りの本でした。
そして、弟が生まれ、弟も１０ヶ月になった頃から、この本が大好きになりました。

遠くから呼んでもこっちにこないのに、本の絵を見せながら「てんてんてん」と大きく声を出してやると、嬉しそうな顔をして息子はこちらへやってきます。
娘は３歳ですが、今でもこの本が結構好きみたいで、読んでと持って来ることもあるし、弟がこの本が一番のお気に入りであることが分かっているので、自分で読んであげていることもあります。まだ字は読めないのですが、暗記しているので、ちゃんと読んでくれている、弟大好きなお姉ちゃんです。

沢山の昆虫が登場するのがいいなと思いました。なかなか普段接する事が無い昆虫も居たりし、体験できたのが良かったと思いました。色も明るい色が多用されており娘の興味も最後まで薄れる事無く集中して聞くことが出来ました。特に集中量が一番高かったのは”ぽっぽっぽっ”という場面でした。私も蛍の光にはうっとりしました。是非本物も一緒に体験したいなと思いました。自然界に興味が出る絵本だと思います。厚紙使用なので丈夫な所も良かったです。

まるで、｛あっ！｝って言ったみたいな孫の態度でした。赤と黒の強烈な絵が良かったんだと思います。大きな虫が一匹なのも
孫には、わかりやすかったんだと思います。赤ちゃんからお薦めの絵本です。文章もリズミカルで、身体も自然に動いて読んでました。少ししたら、孫が、虫の名前を言ってくれるようになるかな？って期待してます。色々な色が出てきてよかったです。「かさっ　かさっ　かさっ。」のかまきりがとくに孫にはお気に入りなようです。

テントウムシやカタツムリ、カマキリといった身近な虫が出てくるお話です。

「てん てん てん てんとうむし」等といったリズミカルな文章で構成されているので、読みやすくて良いなぁと思いました。
文章がシンプルなので、その分イラストが大胆で虫たちの迫力を感じました。

虫たちの世界をリズミカルな言葉で楽しむことの出来るオススメの一冊です☆

絵がシンプルで、あかちゃんにも見やすくて、そして文章も覚えやすい。簡単な絵本はたくさんあるけれど、ゼロ歳の、ほんとうに初めての絵本にとても良い本だと思います。

６ヵ月の頃によんであげていましたが、本が無くても『てんてんてん・・・・』と言うと、キャッキャと喜んでいました。
この絵本のおかげでてんとう虫を覚えて、他の絵本や雑貨などでてんとう虫を見ると眼を輝かせて『てんてん♪』と、大喜びします。

いないいないばあーと同じ感覚で読んであげれるのもいいと思います。

６ヶ月のときに初めて読んであげました。
リズムをつけて♪てんてんてん！
何回か読んでいるうちに♪てんてんてん！でニコニコ！
ぐずったときも（＾＾）
絵がはっきりしていて、赤ちゃんが初めて出会う絵本にぴったりです。

息子がまだ生後6ヵ月頃から何度も何度も読んで聞かせていました。
はっきりとした絵なのでいつも見入っていました。
息子は特に「ぐるぐるぐる」が好きで、読みながら本をぐるぐる動かしている私にニコニコ笑いかけてきたりもしていました。
1歳を過ぎてからは、私が「てんてんてん」とリズミカルに言うと本箱から探して持って来たり、読んで欲しいと差し出したりもするようになりました。
厚紙で出来た本なので、小さな子でもページをめくり易いですし、破れにくくて気に入っています。

娘が生後３ヶ月で初めて興味を持った本です。シンプルな絵のはっきりとした分かりやすい色使いが赤ちゃん心をくすぐるようで、現在４ヶ月の姪っ子もお気に入り。うちの娘は１歳となりましたが、今でも、この本が今でも一番好きみたいです。ボードブックになっているところも良いですね。角にも丸みがついていて安心して赤ちゃんに与えられます。

絵がシンプルで、音もリズムがよく
赤ちゃんが食いつきやすい。
うちの子は最後のカマキリでなぜかグズりだします。

絵がわかりやすく、色もはっきりしているので赤ちゃんなのにえほんに見入ってます。
簡単なことばも興味をひくみたいです。
読んでいる私も、２回ほど読むと覚えてしまいました。