さすが“かがく絵本”!
期待を裏切りませんね。
生き物は大抵泳げる。それはどうしてか?
水に浮くからだ。なぜ浮くのか?
それは体の中に“浮き袋の働きをするもの”があるから。
風船を例にあげての説明が子どもにもとってもわかり易かったようです。
顔を水につけるのが苦手な娘は
“おもいきって かおを みずに つけてみよう”というページで
主人公の男の子がすかさず「いやだ」と言うところで爆笑していました。
今の自分と全く同じだからです。
顔を水につけるための練習方法も描かれていて
とても参考になったみたいです。
さてさて いつごろ 顔をつけられるかなあ・・・
あまり期待しすぎないで待っていることとします^^