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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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たべたの だあれ」 みんなの声

たべたの だあれ 作・絵:五味 太郎
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
税込価格:\660
発行日:1977年06月
ISBN:9784579400225
評価スコア 4.68
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みんなの声 総数 222
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222件見つかりました

  • 大人も楽しいかも

    • 花雪☆さん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子1歳

    左ページには「さくらんぼ たべたの だあれ」 
    右ページには2頭の象のうち1頭のしっぽがさくらんぼ!

    左ページには「いちご たべたの だあれ」
    右ページには3頭のライオンのうち1頭の鼻が苺!

    「食べたのは誰か?」って聞いて身体の一部が食べ物になっているなんて面白いです。

    同じように探す絵本「きんぎょがにげた」「うずらちゃんのかくれんぼ」が
    大好きな1歳半の娘に「かくしたの だあれ」と一緒に購入しました。

    娘には「かくしたの だあれ」より「たべたの だあれ」の方が難しいみたいです。
    「かくしたの だあれ」は探し物と隠れている物が同じ形をしています。
    手袋は手袋、歯ブラシは歯ブラシの形で隠れているので見つけやすいようです。
    「たべたの だあれ」は同じ形で隠れている物も多くありますが、
    牛乳を飲んだカラスの身体がコップみたいに下の方が白くなっていたりして娘にはまだ難しいようです。

    そのカラスのような隠し方が面白くて私も楽しめます。
    特に最後のソフトクリームは主人も「えっ?どこにあるの?」と本気で聞いてました(笑)
    娘にはまだ早そうですが、見返し部分のイラストも面白いです。

    投稿日:2009/12/21

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  • 親子で楽しめそう

    「きんぎょがにげた」が好きな甥の読み聞かせにどうかなと思って借りてきました。

    息子と読んでみたのですが、息子も「たべたのだあれ」と探していました。

    時間がかかったのは、そーせーじのところでした。

    考えられて作ってあるせいか、簡単にわからないページもあり、これは親子で楽しめそうだなあと思いました。

    甥の反応が楽しみな本です。

    投稿日:2009/11/09

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  • 1〜2歳には受けること間違いなし

    「いちご食べたのだあれ??」
    「このライオンのお鼻、いちごになってる!」
    違いを見つけるおもしろさ!
    「アイスクリーム食べたのは?」は、なかなかの難問です!

    即答できるようになっても、
    子供は何回でも繰り返し読みたがります。
    1〜2歳の子供に受けること、鉄板です!

    投稿日:2009/10/10

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  • 全部クリアできました!

    1歳後半でこの本を手にしました。
    当時は まだ かくれているものや探すことが理解できませんでした。
    しかし、絵本自体を面白く思っていたようで、「ねこがぶどうたべる絵本は?」と、この絵本のことを探していました。
    だんだん、この絵本のしかけがわかってきて、こちらの「…たべたのだあれ」という問いかけに指さして「これ!」と答えるようになりました。
    アイスクリームとサンドイッチがなかなかクリアできなかったのですが、最近になって 最後のサンドイッチをクリアしました。
    長く、何度も楽しめる絵本です。
    一冊の本をとおして、子どもがどんどん知恵づいていくのを体感できて、親も楽しめます。

    投稿日:2009/09/26

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  • 違いを見つける楽しさ

    五味太郎さん独特のカラフルでいて優しいタッチで、間違い探しができる絵本です。

    例えば、「さくらんぼ たべたの だあれ」と書かれている次のページに、ゾウが二頭描かれていて、その片方のしっぽがさくらんぼになっている、という仕組み。
    パッと見ただけでは分からないこのちょっとした違いを探すのが、私自身小さい頃大好きで、何度も何度も読んだ記憶があります。
    そして、大人になった今でも、この絵本の虜です。
    何回読んでも、五味太郎さんの発想の面白さに、引きずり込まれてしまいます。

    1歳半の娘は、何度も読み聞かせている内に、いつも私が「違うねえ」と指差していた個所を指差すようになりました。
    そのうち、どうして違うのか、ということを自分で考えるようになってもらえればと思っています。
    何度読んでも、面白さが色あせない、とても楽しい絵本だと思います。

    投稿日:2009/08/24

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  • 楽しいです

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    たべたものが体の一部に。「たべたの だあれ?」と聞くと子どもは張り切って指差します。食べたものの体への取り入れ方が絶妙で、さすが五味太郎さん、と感心してしまいます。
    何度も子どもと楽しんで気に入ったので、シリーズの「かくしたの だあれ」も買ってしまいました。

    投稿日:2009/08/21

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  • 見つける喜び

    • くるりくまさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子8歳、女の子5歳、男の子2歳

    「かくしたのだあれ」と共に楽しんでいます。
    子供たちは1歳から2歳の間によく読みました。

    牛の模様が目玉焼きになっていたり、カラスが牛乳のんじゃったり、ひとつひとつの絵もとっても素敵です。

    子供は「あった!」「これ!」と見つけるのが大好きで、「良く見つけたね〜」と褒められて二重にうれしいようです。

    子供は最後のページのアイスクリームを食べた子供がお気に入りです。

    投稿日:2009/06/02

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  • 読むのではなく、探す 本なので、こどもが集中してくれて、病院やレストランでの待ち時間に重宝♪ ただ、数回で答えを覚えてしまうので、普段は隠しておいて、必要そうな時にだけ出してます(^▽^;)

    投稿日:2009/04/12

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  • 競争

    • ぴちこんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子2歳、男の子2歳

    毎回ケンカになりそうなくらい白熱します(汗)
    逆に読むのが怖くなってきました・・
    それくらい子どもたちがはまっています。
    見つける楽しさがわかってきたので、これからは右左、上下、何番目ということを覚えるいい機会かなぁなんて思っています。
    このシリーズは本当に楽しく学べることが多いです。

    投稿日:2009/04/10

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  • かくれんぼは好きなんだけど

    かくれんぼ絵本は好きですが、かくれんぼだとは認識しづらかったのか、反応がイマイチです。大人からみると、なるほどーおもしろいなーと思うことが多々あるのですが、なかなかまだ理解しがたいのか。

    数遊びもできるようですが、私はまだ早いと思ったので、そこはあまり意識せず、とにかく本人が面白がれば・・・と思ったのですが。

    投稿日:2009/04/10

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