はじめてのクリスマス(偕成社)
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ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
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「ピオポ」ってちょっと言いにくい・・・ バス旅行といっても ちょっと想定外なんです 部屋の壁に貼ってある ポスターの「ハラペコーニャ」も気になる・・・ 何だろう? あら〜、こんな山奥に住んでいるんだ・・・ というページは、なかなかおもしろいと思います で、バスに乗り換えて・・・ ろばさんは、ここでお留守番なのかな(笑 と、おもしろい展開になります いい出逢いです 楽しい旅行というより お使いが素敵な体験学習!?みたい なにより、お友達ができたのが1番ですよね 文化の違いを知る ということも楽しいかもしれません 絵も、色使いも独特です 最後も、またいいです♪
投稿日:2019/04/01
5歳7か月の息子に読んでやりました。バスが好きなので読んでやったのですが、バス旅行というのはつまり離れた町へのお買いもの、おつかいのこと。初めておつかいにいくお話ですので、あまりバス好きの子には好まれないお話かもしれませんね。おまけにイラストが少々どぎつい系なので、慣れないと怖がるかもしれません。さすがに5歳児は大丈夫でしたが、ストーリーも少々奇妙な展開だったからか、あまり楽しそうという感じではありませんでしたね。
投稿日:2013/05/27
高い山の上で暮らすピオポが、はじめて街におつかいにいくお話です。 街のにぎやかさが、ダイナミックな絵で描かれ、その迫力に娘もピオポ同様驚いているようでした。 読み手としては人の名前や地名が言いづらくて苦戦しました。笑 ピオポという名前もそうなのですが、街の名前ケレドゲレドも大変。 一生懸命間違えないように頑張る姿がおかしかったのでしょうか。 私が「ケレドゲレド」と言うたびに、娘が笑っていました… ピオポは街でいろんな人に会い、いろんな体験をし、成長して帰ってきます。 街で得たものだけでなく、街に出たことで身近に素敵なものがあるということを知ります。 そんなラストに心癒されました。
投稿日:2012/08/23
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