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まだ早いかな?と思いつつ最近長いお話も聞けるようになってきた息子に読んでみました。 これはおにぃちゃんの絵本だから、長いの だからぜーーんぶ一気に読むんじゃなくて 今日はここまで ってきめて読もうねと お約束してから読み始めました 何日かにわけてよみましたが、 他の絵本を読んだあと、 「おにぃちゃんの絵本も」とせがみました。 字が多めで絵は少なめなのでついてきているか心配でしたが 保育園に通っているので、おなじみの組名やせんせいなどのキーワードが 身近に感じたのか、集中して聞き入っていました。 一番最初の「ちゅーりっぷほいくえん」が一番分かりやすく、 気に入ったようでした。 成長とともに、自分で読めるようになって、また読んでほしいなと思える絵本です。
投稿日:2015/06/08
私が3歳の頃から持っている本を娘に読んであげました。 聴いてはいるのですが、そわそわと動いて落ち着かない様子。 読みながら私も子どもだった頃の気持ちを思い出したのですが 不安になるんだよね、この本。 しげるが勝手なことしたり、おおかみが出てきたり いやいやえんなんてわけわからないところに連れて行かれたり。 特に私は「自分ってなんて勝手でやな子どもなんだろう」という 意識が保育園の頃からあったので、しげるのようになって しまうかも?と、とても怖かったのです。 でも怖いのに読みたくなってしまう(笑)。 娘は私のように勝手な子どもには思えないのに(親バカですが)、 そんな娘でも不安になるのだなあ。子どもにとっては、どんな 子でも、ちょっと怖い物語なのかな。 ぐりとぐらに登場したおおかみがなぜタオルを持っていたのか こぐのこととか、やっと説明できてよかったです。 そうして、子どもの頃、不安になったり、しげるって!と 憤慨したりもしたこの物語ですが、大人になって読むと 結構しげるがたくましくも思えたりして楽しかったです。
投稿日:2010/10/06
3歳ころから読み聞かせています。 とにかく娘が大好きな一冊で、5歳の今でもたまに読み聞かせています。中でも「ちこちゃん」が気にいっています。 子どもは絵本の中の主人公が、言うことを聞かないちょっと困った子だと楽しいようです。 私自身も幼少期に読んでおり「山のぼり」のくろい山が怖かった記憶があります。約30年経った今でも挿絵と共に覚えているくらいですので、 名作なのでしょうね。
投稿日:2010/02/02
私も子供のころ何度も読みました。しげるのやんちゃぶりに圧倒?されてたのですが、わが子もしげるなみのやんちゃさんです。笑 これを読むとちょっとだけおりこうさんになります。
投稿日:2009/10/08
小さい頃に大好きだったこの本、3歳になった息子と読んだら息子も大笑い。私も思い出して親子で一緒にケラケラ笑って楽しんでいます。ページを繰るごとに「ああ、そうそう!」と思い出して懐かしく、世代は変っても楽しい本は今も昔(?)も変わらないのだなとしみじみ。どこかあたたかく不思議なやすらぎの世界です。やんちゃでいたずら好きのしげる君がなんとも言えずいい味を出していて・・・でも自分の子だったらちょっと大変だなあ。
投稿日:2008/04/28
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