「ピヨピヨ もりのゆうえんち」 ４歳のお子さんに読んだ みんなの声

ずっと昔、子育てしていたころの、遊園地に行くときの、ワクワク感が、よみがえってきました。

なんだか幸せすぎて…じーんとさえしてきます。
現実には、ピヨピヨファミリーにも、いつかは子どもたちに予想外の出来事や、波瀾万丈な出来事が起こるかもしれないけど、きっと、こういう幸せの記憶があれば、大丈夫、って思えます。

４歳年少の娘と読みました！

素敵なキッチンにお弁当も美味しそうで，今回もお母さんの手料理に目を心をうばわれてしまいました（笑）。
その上，今回のお話は「もりのゆうえんち」。
娘は楽しそうなゆうえんちに見入っていました！

もぐらめいろのページでは実際に指でなぞって迷路遊びができ，気球のページではお父さん探しができと，遊び心満載でした！！
あんな「もりのゆうえんち」行ってみたい〜と親子で思ったのは言うまでもありません。
子供受け抜群でした！！

もりのゆうえんちは、まさに子供の夢がたくさん詰まっていて絵本の中に自分も入って楽しんでいるような気持になりました☆
気球の上からお父さんを探したり、迷路のページは子供も指でたどって楽しんでいました。どのページを見ても、ワクワク、ドキドキがいっぱいでピヨピヨ５人兄弟もとってもかわいいし、見るたびに新しい発見があって何度でも楽しめる本だと思います。
お母さんのお弁当も美味しそうで、サンドイッチを持って遊びに行きたくなりました☆

自然の中にある遊園地、すがすがしくて大人も行ってみたくなります。うちの子供たちが読み聞かせるとき好きなのは、気球に乗って上からお母さんとお父さんが手を振っているのを探し出すのと、長い滑り台やアスレチックを指でなぞって「スタート…ゴール！」と遊ぶのです。最後の「また来ようね！もりのゆうえんち！」というセリフもほっこりします。なんとなく1日遊んだ気持ちになるのか、読み終わると素直に寝ることが多い気がします。

ピヨピヨちゃんたちが、「もりのゆうえんち」に遊びに行くお話です。

久しく行けていない遊園地の楽しそうな様子が、私の目にはキラキラと輝いて見えました。
何も考えずに、ただ目の前にある「遊園地」を楽しむというたったそれだけのことですが、とてもうらやましく思えてしまいました。

お出かけの準備からピヨピヨ一家がワクワクしてるのを読み、私も娘もワクワクしました。広い遊園地で遊ぶひよこちゃん達、ホントに楽しそう。全員を探しながら読みすすんで、迷路のページは指でなぞって参加したりと楽しかった。

今回のお話の舞台は、遊園地です。
もう、絶対に楽しいですよね！！
しかも、お母さんのお手製お弁当なのですから、テンションは上がります。
遊びまくった後のお弁当は、最高でしょう。
本当に仲のいい家族だなーと、思いました。

絵が可愛くて子供が気に入っている絵本です。

いつも元気なピヨピヨ兄弟たちが森の遊園地で楽しそう！

虫好きの息子はツリージェットに乗りたがっています。
カブト・クワガタ・テントウ・チョウ・トンボ・カナブン・ハチが乗り物になっていてとても魅力的なようです。

もぐら迷路もかなり楽しんでいます！

寝る前は読み聞かせしていますが文字は少なめなので子供一人でも読むことができてよかったです。

ピヨピヨみたいに兄弟はいないけど…お弁当持って遊園地に行ってみようかな〜

ひよこちゃんたちがすごくかわいいです。
みんなで遊園地に行くお話。これも、文章量は少なめで、どちらかというと絵を見て楽しむ絵本です。
そして、遊具のどれもこれも魅力的。息子は、木のアスレチックみたいなの？で遊びたいと言ってました。
そして、お弁当を食べているひよこたちがちゃんとすわって食べていてこれがまたかわいい。
絵を見ながらひよこちゃんたちと一緒にピヨピヨもりの遊園地を楽しむ絵本だと思います。

このシリーズ、子供も大好き！
ピヨちゃんたちがとにかくかわいい。

よく見るといろいろなキャラがいて
いろいろなことをやっていたりと
それを親子で見つけるのも、また楽しいです。
子供がそれを受けて脇キャラで勝手に話を作ったりするのも楽しいです。