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8件見つかりました
4歳になった子どもが毎日、空想話を沢山話してくれていて、 こんな空想話ばかりでいいのかなと旦那に心配されたりもしていましたが、 この絵本読んだら、子どもは空想の世界にいていいんだと安心してしまいました。 トラとライオンが僕の方が・・・と話し合った後、 雲になったらというところで子どももそれは気持ちいいよね〜と空を見上げていました。 この絵本を読むと、子どもがほんと生き生きした顔をしています。 迫力のある絵がより子どもの空想力を広げるようで、 とても夢中に絵を見ています。 子どもの空想を大切にしたいなと感じます。
投稿日:2016/03/22
これは絵本というかアートですね。 互いに、自分の方が優れていると譲らないライオンとトラが、次第に混ざり合い、最後はオレンジになってしまった結末には、 とらがバターになった物語を読んだ時のような衝撃がありました。 きくちちきさんの作品、もっともっと読みたくなりました。
投稿日:2021/02/08
ライオンさんとチーターさんのお話なのかな。 でもどんどん変化していって、途中から、「あれれ?これはなんだろう?」と不思議な気持ちになりました。 なにより絵に迫力があります。色もすごいです。 色の対比があざやかで、さらに二つの色が混ざり合うページは本当に素敵。きっとライオンさんとチーターさんは仲良しなのでしょう。 最後のページも、そんな2匹の仲良しの様子があらわれていてよかったです。
投稿日:2016/03/18
とっても自由でおもしろい絵本でした。 負けず嫌いなライオンとヒョウが自分自慢の競争をする様子が描かれていますが、とてものびのびと描かれているイラストが新鮮でひとつひとつのページをじっくりと眺めたくなります。 だんだんと現実離れした表現になりますが、その想像の連鎖が4歳の息子の会話でも出てきそうな自由な発想で驚かされました。 ぜひ手元に置いておきたいと思える絵本です。
投稿日:2016/03/21
ライオンとヒョウが出会います。 それぞれが自分のかっこいいところを自慢し合います。 ライオンもヒョウも、自分のいいところをたくさん知っています。 その言い合いが、心地よい!! 自分で自分をほめられるって、大切なことですよね♪ 自分が好きってことだから。 力強い絵も勇気をもらえます!! 最後は、ライオンもヒョウも、混ざり合った絵で終わります。 少ない言葉で、深い感動を与えてくれた絵本です。
投稿日:2016/02/25
ダイナミックで躍動感あふれる筆づかい ただ書きなぐられてる?いやいやちゃんと 計算されている芸術に近い感じをうけました とべバッタの田島 征三さんの絵のタッチと 通ずるものを感じました 4歳の息子には正直ちょっと分かりづらかった模様 食い入るように見入ってはいました
投稿日:2015/09/12
かわいらしい題名に惹かれて読みました。表紙の絵にもあるライオンとひょうが「ぼくのきばのほうがするどいよ」「ぼくのほうがきれい」と、競い合いながらもじゃれあいます。 二頭がページいっぱいに大胆に動き回っている様子や、赤と黄色が、次第に交ざりあっていく様子を見ていると、心が開放されるようでした。 4歳の息子と読みましたが、子供よりも私がその自由な感じに夢中になってしまった絵本です。
投稿日:2014/01/18
このお話はチーターとライオンんらしき二匹が自分の方がすごい所を言い合っている絵本でした。うちの子もこの絵本の途中で参戦して、「僕も筋肉すごいよ!」って言っていたのがかわいかったです。絵も独特で子供はひきつけられていました。
投稿日:2013/02/22
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