ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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クェンティン・ブレイクといえば、 ロアルド・ダール とのコンビが印象強いですが、 『ザガズー』や『悲しい本』とかもですよね。 そして、この絵本は彼の初めての絵本 ということを読み終わって知り、 最初のときからあまり変わっていない絵柄に 驚きました。 子どもたちも、読んでいるうちに 楽しくなってきたのか 笑いながら聞いていました。 カラフルで、読んでいるだけで ハッピーな気分になれました。
投稿日:2020/11/13
こんなバイオリンがあったらいいな。 楽しさいっぱい、夢いっぱいの絵本です。 クェンティン・ブレイクの鮮やかな絵と、谷川俊太郎の軽快な文が、何よりこの絵本のすべてです。 ストーリーを追うより、バイオリンがどんな曲を奏でたか、そうぞうしたくなりました。
投稿日:2015/12/03
岩波の子どもの本は、何冊あるのかしら? 知っている絵本は本当に知ってるー!!といった感じで 私も小さい頃から触れてきたのだな、とわかるのですが 知らないものは全く知らない(笑)。そうしてきっと知らない ものの方が多そうに思います。 この絵本も今回初めて読みました。 娘も、もちろん初めて読んだわけですが 「この本の人はピカソの人?」と訊いてきました。 自由で楽しそうな雰囲気がピカソと似ているように思ったのかな? 音楽はいいですよね。音を楽しむ。 演奏する人が楽しんでいれば聴いている方も楽しくなって 空を飛んだり、元気になったり、華やかな気持ちになったり するのだなあって思います。 どの岩波の子どもの本にも共通して感じるのは 「なんだかあったかいなあ」ということ。 安心して読むことができます。
投稿日:2012/05/01
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