手と指を使った影絵遊びの絵本です。
左に手の形があり、右に影絵になっています。
「なにかな?」
と、次のページにいろいろな生き物達が出てきます。
実際、読み手が真似できるようになっているので、実践してみたらもっと子供も喜ぶと思います。
娘は、5歳なので自分でためしてやっていました。
この絵本をひとつの参考にしていろいろ考えてみるのも面白いかも。子供も、想像力が育つでしょうね。
作;正高信男さん、絵:あきやまただしさん「あかちゃんすくすく絵本」シリーズの一冊です。
この絵本にも擬音・擬態語がいっぱいでてきます。
一緒に、楽しんで。