いちど読んでみたくて、図書館で借入の手続きをしていたら、
見知らぬ小学生くらいの男の子に
「これとちゃうやつやけど読んだことある。おもしろいで。」
と話しかけられました。
なかなか人気のようです。
お話は、ホネホネさんのある夏の日という感じで、
とくに山あり谷ありでもありませんが、
この不思議なキャラと不思議なまちは、なかなか楽しいです。
そして季節感も十分感じられます。
夏なのにプライベートでも、肌(いや、骨)を露出しない
ホネホネさん。奥さんにお爺ちゃんお婆ちゃん、
みんなそうみたいです。ホネ族の大人のマナーなのかな?
他の季節もどんな具合なのか、読んでみたいです!