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メルローズとクロック きみとであったクリスマス」 あまたろうさんの声

メルローズとクロック きみとであったクリスマス 作・絵:エマ・チチェスター・クラーク
訳:たなかまや
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2006年10月
ISBN:9784566008489
評価スコア 4.31
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みんなの声 総数 15
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  • 毎年読みたくなりそう

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子7歳、男の子7歳

    クリスマスが迫ったある日、ワニのクロックは、デパートに来るというサンタクロースに会いに町にやってきました。同じ町で暮らすイヌのメルローズは、まだ引っ越したばかり。一人ぼっちで部屋にクリスマスの飾り付けをしていました。そんな二人がひょんなところで出会い、一緒にクリスマスを過ごすことに…。
    メルローズとクロックシリーズの第1作です。ふとしたきっかけで出会った二人が意気投合、淋しんぼの二人が一緒になるとこんなにも楽しいのね! クロックとメルローズの気持ちの変化が手にとるようにわかりました。二人が出会うまでの間に何度も出てくるニアミスも面白いです。人と人との出会いって確かにこういうものかもしれませんね。大型でキラキラしたクリスマス仕様?の装丁が素敵です。カラフルなのに落ち着いた優しい温かい雰囲気の挿絵に癒されます。私には、この本との出会いこそが『きみとであったクリスマス』という感じです(笑)。毎年、クリスマスの時期になると読みたくなりそうな予感です。

    投稿日:2006/12/19

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