あちこちで見かけるマーク。
わが子たちも大好きで、マークの図鑑も家にありました。
そんな題材を取り上げてあることにも感嘆ですが、
それらが動き、「へんてこ」な体操をするのですから、愉快です。
いっち に いっち に
トイレのマークだけに、確かにすっきりしそうです。
その他にも、なるほど、なるほどの動きが出たところで、ハプニング!
「クマ出没注意」の看板は、うちにもあったような。
ちゃんとオチまでつけてあるところは、嬉しいです。
マークが動き出すという発想が新視点です。
これからマークを見かけたら、動き出すように感じるでしょう。
マークって意外に奥が深いので、これを機に親子で楽しんでほしいですね。
幼稚園児くらいからでしょうか。