“あっちゃんあがつく”を読んで以来、
愛嬌があってユニークで、どこか懐かしい昭和な雰囲気がある、
さいとうさんの絵柄が親子で好きです^^
上の娘は、ひらがなより先に数字を覚えたほど「数字大好き!」なので、
この絵本をとても喜びました。
本全体としてのボリュームは“あっちゃん〜”より少ないですが、
1つ1つの数え歌、各ページそれぞれのボリュームは意外とあったので、
娘は十分満足だったようです^^
でも、娘は2ちゃんの歌の終わり方にはちょっと不安を感じたようでした;
(とおくへ きちゃった どうしよう、で終わってしまいます)