工藤直子さんは いきものたちの詩を たくさん その特徴を捉えて 書いてられます
ごまめ ちびへび なんだか 温かい気持ちになります
のろすけむかでなんか アレルギー体質かもしれないなんて かわいくて 応援したくなります
笑えたり なるほど 気持ちに共感できたり
出合いものがたり たくさんの心 胸の中の風景 春夏秋冬 そして春
いろんな目線で 工藤さんは物事や 動物を見ておられて すごいな〜と思います
タイトルは 「てつがくのライオン」 てつがくてきとは?
じっくり読んで ライオンが肩をこらせているのがおかしくなります
たっぷり ゆっくり 読んで 楽しみたい 詩 お話です
ゆっくり 楽しんで読みたいです!
佐野洋子さんの絵 良いですね〜