演出ノートに
「山形県最上地方の言葉で構成されています」
とのこと
長者さんは「日本一のいい婿どん」を
授けてほしいと
いつも、神さま、仏様に拝んでいたとのこと
ここが、ポイントだと思います
日本一って、なんでしょうね
「なぞなぞ」っていってるけど
「知恵」「生きる力」なんじゃないかな って
思います
このテのおはなしは
生きる術を教えているように思います
子守唄を歌って手伝ったのは・・・
きっと、この人だ!って
娘さんの方が選んでいたんでしょうね
私は、娘さんの人を見る目が的確だったと
思いました
やっぱり、昔話はいいです!
特に、私は東北のお話は、しっくりきます