図書館で見つけて何気なく借りましたが大正解!!面白いですよ。
NHKの「でこぼこフレンズ」のキャラクターの様に、ちょっとクセのある[ぐぎがさん]と[ふへほさん]のお話です。
子供が寝てる内に一度読みましたが、読みづらく苦戦しました。
童謡「うみ」をぐぎがさんとふへほさんが歌うシーンがありますが、ぐぎが語、ふへほ語で歌うので最初何の歌か全く分りませんでした。が、次ページでねこちゃんがちょっといじった「うみ」を、二人よりまともに歌ってくれたので理解出来ました。
あらかじめ目を通しておくといいですね。子供ウケは良かったです。続編があればぜひ読みたいくらいです。
感想のタイトル「ほもひろはった」は、ふへほ語で「おもしろかった」です☆