なんとなく 昔読んだことが
あるような気がして、試し読みさせてもらいました。
3歳の息子には、ちょっと長いかなと
思いましたが、ストーリーが分かりやすく
とても楽しいため 飽きず最後までしっかり
見入っていました。
息子よりも私が この本の内容に はまってしまって
半分 笑いながら読みました。
改めて読んでみると 昔 読んだ記憶はなく、
新鮮で とても1980年出版の本だと思えません。
最近の出版だと聞いても疑わない程です。
言葉も古臭くなく、絵もずっと変わらない。
やっぱり長 新太さんはすごいなと改めて思いました。