娘が4歳の時に図書館で借りてきました。
20まではすでに数えられていたので、簡単かな?とも思いましたが、わりとこの本を気に入っていました。
10以上になるとさすがに数えるのも大変で、同じのを2回数えてしまったり、何回やってもいつもうまくいくわけではなかったのが飽きなかったのかもしれません。
最後にはサンドイッチを探すページがあったのも面白かったようです。
親の私としては、「いくつ?」と聞くのなら、答えは次のページとか見えないところに書いてあってもいいのでは?と感じましたが、全体的にわかりやすい「かずのほん」だと思います!!