字が読めるようになったばかりの息子にはちょっと難しかったです。
しかも、なかなかの複雑さ。迷路もまたまた難しい。
ヒントを出しながらですが、なんとかゴールするとうれしそう&満足そうにしています。
意外に集中して取り組んでいたのは、
しりとりに出てくるモノが面白いからかな、と思います。
さすが、子供の心をつかんで話さない「さとう わきこ」さん!
いつかは一人で読めちゃうのかなぁ〜、なんて思いながら、読み聞かせています。
一緒に読むのは、時間と忍耐が必要ですが、
登場するモノが楽しいので、親も苦痛ではありません。
いつもながら、息子との時間を過ごすきっかけを与えていただいたな、と感じます。