「池の鯉」?のダジャレ?
と、「こぶたのブルトン」シリーズの絵の市居さんだ!
課題図書!?
と、お借りしてきました
おばさんたちの時とは違って(^^ゞ
楽しそうな感じ?
と、読み始めると
「あさのかい」の「スピーチ」
なつかしい!
私も息子も、大好きでしたけど(^^ゞ
そっか・・・苦手な子もいるんだよね
で、ぼくは前歯の生え変わり時期で
なんともおかしい発音になっちゃう
おかあさんが文を考えたり
なんとかしようとする所がおかしい
お母さんも一緒に読んでみるといいですよね
みかちゃんとアンドレくんに
対する先生の対応が
う〜ん・・・と思うけど
まぁ、話の展開上、こういう先生なんでしょう
生き物に対する子ども達の対応の仕方って
こういう感じですよね
ハラハラどきドキドキ感が
伝わってきます
それと、スピーチだって
自分だけじゃないんだ・・・という気持ち
とてもリアルで、同じ学年の子は
自分のこと書かれている気になるのではないでしょうか
掌サイズのカッパ
私も会ってみたいです(^^ゞ