番犬ならぬ、番ねずみのヤカちゃん。
これは低学年の子が自分で読むのにちょうどよい文字の大きさで、長さもグッド!
ですが、他の方のレビューでもあるように、読み聞かせをおススメします!
ちょこっと読み方を工夫することで面白さが倍になるはず^^
我が家もそれに成功しました。
一緒に読みながらケタケタ笑い始めたおにい。
番ねずみがなぜ、番ねずみになったのか、そしてねずみの名前、「ヤカちゃん」。
これもどうして「ヤカちゃん」なのか、気になった方はぜひお子さんと声に出して読んでみてください!
ちょっとドキドキ、ときにゲラゲラ笑える、とっても楽しいお話です。
我が家のお気に入りの1冊の仲間入り^^