相変わらず、ピンクの好きな娘。
本屋さんで『とにかく、ピンクの本は・・・』と探していて、この絵本を手に取りました。
ちまちゃんは ピンクいろが だいすき。
こうして始まる絵本だったことに、びっくり(これこそ、わたしと娘がが必要としていた本だわ!)でした。
ちまちゃん、を娘の名前に置き換えることができるくらい、
共通のピンク好きっぷり。
そこにやってきた水色のくまちゃん!(波乱っ!)
お父さんも、なんで水色・・・と思わなくもないですが、
こんな体験から、少しずつ自分の世界を広げていくのかな、と
ちまちゃんと娘の成長に思いを馳せてみました。
ちまちゃんのみた夢のページ、娘は息をのんで、それからにっこりして
しばらく見つめていました。
こんな素敵な夢、みてみたいよね・・・♪