かがくのとも復刻版を、長男の5歳のお誕生日に、50冊セットで購入しました。
その中の1冊です。
左右のページの絵の違いを見つける、という絵本です。
初版は1971年、この時代から、このテーマの絵本があったんですね!
正直、あかずきんちゃんのやつなんかは、私は全く違いが分からなくて、
息子に「大きさやで!」と言われても「??どこの?」といった具合でした。
子どもの方が柔軟に絵を見ていますね。
文章を読んでもらっているから、文字を見ていないおかげもあるかもしれません。
そんな長男は、まだひらがなが読めないので
(興味がまだないらしい)
ひらがなを比べるページでは、全く分からなくて、つまらなかったようです。
これを機に、ひらがなにも興味を持ってくれればいいのですが。