新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ
話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる

ペネロペ まきばへいく」 よへほさんの声

ペネロペ まきばへいく 作:アン・グットマン
絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳:ひがし かずこ
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2004年09月30日
ISBN:9784265058815
評価スコア 4.48
評価ランキング 10,654
みんなの声 総数 20
「ペネロペ まきばへいく」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く
  • シリーズ中、最も単純明快な仕掛け

    • よへほさん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 女の子3歳

    ペネロペ仕掛け絵本シリーズの中で、
    最も仕掛けの動きが単純で、意外性の少ない内容だと思います。
    ですが、単純だからこそ、利点があります。
    それは、仕掛けが凝りすぎていない分、力加減が上手くできないお子様でも、
    1人で上手に動かして遊べるという点です。
    3才の我が家の娘が、1人で上手に全ての仕掛けを動かせるのはこの本だけです。
    他はちょっと手助けが必要です。
    特に「ようちえんへいく」は個人的に、仕掛けを動かすのが一番難しいと思います。

    最初のページで、ペネロペが口を開けて歌をうたっている仕掛けがあるんですが、これが結構面白いです。
    TVでも他の絵本の中でも、ペネロペが口を開けてるのは見かけたことがないので、すごく新鮮でした。
    内容も、動物たちを探していくので、かくれんぼをしているみたいで楽しいですよ。

    投稿日:2007/02/01

    参考になりました
    感謝
    1

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「ペネロペ まきばへいく」のみんなの声を見る

「ペネロペ まきばへいく」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / いないいないばあ / そらいろのたね / 14ひきのあさごはん / いつもいっしょに / ぐりとぐら / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ


いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

みんなの声(20人)

絵本の評価(4.48)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット