母の日にリサがプレゼントを用意するも駄目になり、仲良しのガスパールと一緒に買い物に行きます。
どんなのをママは喜んでくれるのだろう。
あれがいいかなこれがいいかな? と探すリサの姿がとても嬉しくって
あっ! これいいんじゃない?! と、思ったとたんに・・・・。
あったかい気持ちになれました。
ママである私がこの本を選んだのではなく 娘2歳が表紙に惹かれ(1歳半のときでした)握り締め買わされました。
それ以来 ほとんど毎日1回は必ず読まされます。
最後の「リサみたいなやさしい子が・・・」という所が大好きなようです