お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ｔｏｍｏ．ё

ママ・20代・東京都、女3歳

ｔｏｍｏ．ёさんの声

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はじめてのおつかい☆　

投稿日：2007/12/01

アニーのちいさなかばん
	作・絵: colobockle（たちもとみちこ）出版社: Gakken

『アニーのちいさな汽車』の第２弾です。

こぐまのアニーがおとうさんにお弁当を届けるお話しです。

ひとりで初めて何かをするときのドキドキ感が子どもの目線で描かれています。

小さな子どもから見た周りの景色・大人って
とってもおっきいものだったんだなぁ～なんて改めて気付きました。
アニーが電車に乗っているページでは、
大きい人の顔はページからはみ出ていて描かれていないんです。
こういう描きかたおもしろいなぁ～と思いました。

娘ももう少し大きくなって“おつかい”に行けるようになったら、
アニーの気持ちがわかるんだろうなぁ～。。。

そんな日が来るのが楽しみになりました♪

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楽しいしかけがいっぱい☆　

投稿日：2007/12/01

ペネロペようちえんへいく
	文: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

こんなにかわいくってよくできたしかけ絵本は初めてです☆

２歳の娘が多少強く引っ張っても平気で、今のところ破かずに楽しくあそんでいます。

しかけがものすごく凝っていて、よくできているなぁ～と関心するばかり。

絵の具の“あか”と“あお”をまぜると…“むらさき”になる！
なんていうことまでお勉強できちゃいます。

子どもはかわいいペネロペがすっかりお気に入りになりました♪
ひっぱって・戻して・またひっぱって・・・
と繰り返しあそんでいますよ♪

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みんなで楽しめる♪　

投稿日：2007/11/29

バムとケロのおかいもの
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

家族でじっくり絵を眺めながら読みたい１冊ですね。

『バムとケロのさむいあさ』でやぶけてしまったケロちゃんのチョッキは、
なんと今回の『バムとケロのおかいもの』で縫ったあとがあり、
新しいチョッキをつくるために生地を購入します。
そんな風にシリーズのつながりがあるのもこの絵本のおもしろさ☆

全部揃えたくなりますよね！

ケロちゃんの表情・しぐさには思わず笑ってしまいます☆

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ミイラごっこ♪　

投稿日：2007/11/29

バムとケロのさむいあさ
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

ケロちゃんの行動やしぐさがたまらなくカワイイです！

１ページ１ページに発見があり“くすり”と笑いがこみ上げてくる♪そんな楽しい絵本です。

トイレットペーパーで『ミイラごっこ』なんてもう最高です！
（子どもにマネされたら大変なことになっちゃうけど。。。）
でも大好きなページです。

文章が短くて子どもに読み聞かせもしやすいですよ。

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数えて楽しい・見て楽しい♪　

投稿日：2007/11/21

かぞえてあそぼう123
	作: みなみざわみよじ絵: colobockle（たちもとみちこ）出版社: 新風舎

数をかぞえてあそぶしかけ絵本☆
数字の一部がきりん・ライオン・うさぎ・ぞう…などに
見事に変身するのは、大人が見ても感心です。

娘はまだ２歳なので、しかけを理解できませんが
ひとつひとつ指で指しながら一緒に
“いち・にー・さん・しー・・・”と数えてあそんでいますよ。

英語での読み方も書いてあるので、もう少し大きくなったら
“ワン・トゥー・・・”と読めるようになるかな。

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生活えほん☆　

投稿日：2007/11/20

こんなときってなんていう？おうちのなかで
	作: たかてらかよ絵: さこももみ出版社: ひかりのくに

絵がかわいいなぁ～と思って購入しました。

やさしい言葉でひとつひとつのシーンが描かれています。
私はこの言い回しが好きなのですが
うちの娘には、問いかける文章がちょっと解りづらいようでした。
私としては“こんなときってなんていう？”と聞いたら大きな声で答えてくれたら☆
なんて期待もしたのですが。。。

でも、娘はかわいい女の子とピンクの表紙がお気に入りで、
小さな手で一生懸命この絵本を抱えて“よんで”と持ってきますよ。

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かわいい野うさぎ♪　

投稿日：2007/11/20

カリーノ・コニ
	作・絵: プレイセットプロダクツ出版社: プチグラパブリッシング

カリーノ・コニというのはイタリア語で“かわいい野うさぎ”という意味で、
イタリアに住んでいる私としては気になる１冊でした。

表紙のうさぎがとってもかわいいのでジャケ買いしましたが
内容は、ちいさな子ども向けの絵本という感じがあまりしませんでした。

娘は、うさぎがかわいいので絵は好きなようです。

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夜の冒険♪おほしさまを探しに☆　

投稿日：2007/10/20

おほしさま
	作・絵: たちもとみちこ出版社: 教育画劇

深いふかい夜の海のような美しいブルーで描かれた夜空が大好きです。

『おほしさま
　おほしさま
　おほしさま

　どんなあじがするのかな？』

こうして繰り返すうちに
私のほうまで“おほしさま”食べたくなっちゃいました。

お星さまを食べたい動物たち。
その動物たちが考えた“おほしさま”を食べる方法がと～ってもかわいいんです。
そのページは縦長に大きく開けるしかけになっているのですが…
購入して早々、娘に破り取られてしまいました。。。（涙）

もう少し娘が大きくなったら
“おほしさまってどんな味だと思う？”
って一緒に楽しいお話しがしてみたいですね☆

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きーんぎょいたネ！　

投稿日：2007/10/20

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

２歳半になる娘には、ちょっと簡単すぎるかなぁ～と思いつつも、
“お話し絵本”の合間に、
こういう参加できちゃう“あそび絵本”も楽しくっていいかな♪と思い購入しました。

予想通り初めて読んだその時から、ページをめくるとすぐにきんぎょを見つけ指差す娘。

でも、そのお顔はニッコニコ☆

やっぱり好きですよね～こどもは絵さがし。
周りの絵の中からは、知っているものを教えてくれます。
「くつアッタネ」「ぼーし、ここ！」「ミドリのきーんぎょイタネ」などと私に教えてくれます。

だから私も、楽しいっ！！！

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“ぼく”の気持ちで。　

投稿日：2007/10/20

ずーっとずっとだいすきだよ
	作・絵: ハンス・ウィルヘルム訳: 久山太市出版社: 評論社

「エルフィーのことを、はなします。」
という言葉で始まる、男の子の優しい語り口が好きです。
このセリフで、いっきに“ぼく”の話しに引き込まれ、
男の子の気持ちを感じとることができるから。

やっぱり言葉って大事だなって思わせてくれる１冊です。

言葉にして、声に出して、伝えるということ。

「ずーっと、だいすきだよ」と毎晩エルフィーに言っていた男の子は、
伝えるということを知っていたのですね。

私もいっぱいいっぱい子どもに“だいすき～！”って言いたい。

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