新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

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のりりん☆

ママ・50代・三重県

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のりりん☆さんの声

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自信を持っておすすめしたい 盛り沢山  投稿日:2017/10/26
いのちのたべもの
いのちのたべもの 文: 中川 ひろたか
絵: 加藤 休ミ

出版社: おむすび舎
子供にも読みましたし、
小学校低学年向けの読み聞かせにも使いました。
内容も盛り沢山!
スーパーでの食材の分類から
添加物のこと、食育とさまざま。
最後は地球規模の話まで出てきて
とても勉強になる絵本だと思います。
文章も読みやすく、わかりやすい。
オススメの一冊です。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい あたたかい絵本  投稿日:2017/10/26
ことりのピチコ
ことりのピチコ 作・絵: どい かや
出版社: Gakken
まず絵が可愛いです。
ことりのピチコのつぶらな瞳がなんとも言えません。
ピチコに初めてできたお友達の女の子がミチコ。
ピチコとミチコ、一字違いの二人?の交流に
心が温かくなります。
寒い冬にオススメの一冊です。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う うさぎなんた、、、  投稿日:2017/06/07
おれさまのもり
おれさまのもり 出版社: エムオン・エンタテインメント
主人公のおれさま、、、うさぎなんですね(^^;
耳が短いので表紙では犬かと思いました。
おじいさん、かわいそうに思って
寝ているおれさまを森から勝手に連れて帰ってしまうところに
少しもやもや、、、。
そして、おれさまが友達のみにみにに会いたいって
森に帰りたがってるなら、おじいさん、せめて森まで送り届けてあげようよ。
家の前で見送りって、、、案の定、おれさま迷子になっちゃいました。
運良く紛れ込んだトラックで無事に帰れたからいいけど。
おれさま、無事に友達のみにみにに会えたけど
みにみにがおれさま不在の間に届けた大量のパン!
そのまま食べたけど、傷んでないのかな?とか考えてしまいました。
最後はハッピーエンドで良かった良かった。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない 怖いです  投稿日:2017/06/01
しにがみさん
しにがみさん 作・絵: 野村 たかあき
監修: 柳家 小三治

出版社: 教育画劇
小学3年生の子供に読もうと図書館で借りて
私が先に読みました。
古典落語なのかな?聞いたことある話。
でも、最後にろうそくの火が消えてしまうところが
何とも言えず怖い。
ちょっと子供にはまだ早い内容。。。
というかわざわざ怖い話を読む必要はないかと思い
読むのやめちゃいました。
個人的にはちょっと怖いです。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない うーん。。。  投稿日:2017/05/23
ゼラルダと人喰い鬼
ゼラルダと人喰い鬼 作・絵: トミー・ウンゲラー
訳: 田村 隆一 麻生 九美

出版社: 評論社
読み聞かせに良いと聞いて子供に読みました。
確かに最後はハッピーエンドでめでたしめでたし
なのですが・・・。
冒頭では人喰い鬼は子供をつかまえて食べています。
その描写がどうも私は苦手でした。
子供を食べるというのはやはり受け付けられないです。
個人的にはちょっとモヤモヤが残る絵本ですね。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 良すぎる  投稿日:2017/05/13
チュンタの あしあと
チュンタの あしあと 作・絵: おくはら ゆめ
出版社: あかね書房
図書館で絵を見て、可愛らしくてなんとなく選んだ絵本。
スズメのチュンタ目線で書かれている
チュンタが間借りしている家に住んでいる
おばあさんとの心温まる交流。
読んだ後、なんとも言えないほっこりした気分にさせられます。
最初にくらべて、チュンタとおばあさんの距離がちょっと縮まって
いるのも可愛いです。
自信をもっておすすめできる一冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 絵がとても綺麗  投稿日:2017/04/11
えんとつ町のプペル
えんとつ町のプペル 著: にしのあきひろ
出版社: 幻冬舎
絵がとても綺麗です。
まるで映画を観ているようです。
このまま映像にすぐできそうな感じです。
ストーリーも素敵で感動しました。
日本語に全部英訳がついてるのがすごい。
色々賛否両論ある絵本ですが、
私はおすすめできる一冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 心温まる本です  投稿日:2017/03/04
クローバーのくれたなかなおり
クローバーのくれたなかなおり 作・絵: 仁科 幸子
出版社: フレーベル館
ケンカをしてしまってお互いなかなか謝れない二匹。
四つ葉のクローバーを見つけたほうが
先に相手に謝らせることができると
四つ葉のクローバーを必死にさがす二匹。
結局四つ葉のクローバーは見つからず
おまけに猫が現れて大ピンチ。
うまく逃げられた二匹はお互いに「ごめんね」
最後はうまく仲直りできてほっ。
ケンカしてなかなか謝れない心理もよく描かれていて
とても良い絵本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ゆきだるまがキラキラ  投稿日:2017/03/02
ともだちはゆきだるまくん
ともだちはゆきだるまくん 作: キャサリン・ウォルターズ
絵: アリソン・エッジソン
訳: ゆり よう子

出版社: ひさかたチャイルド
絵本に出てくるゆきだるま、装飾でキラキラしていて
とてもきれいです。
うさぎの子もイラストがかわいいです。
迷子になってしまったうさぎの子。
それを助けてくれたのはゆきだるまくんでした。
お話もとてもほっこりして、温かい気持ちになります。
おすすめの一冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 春が待ち遠しくなる  投稿日:2017/03/02
はるがきた
はるがきた 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: こみや ゆう

出版社: 主婦の友社
春が来ないから街に色がない。
皆で街中、ペンキで色々なところに
色を付けていきます。
しかし雨が降ってせっかくの色が落ちてしまう。
でもそれをきっかけに街中春が目覚め
色づいていきます。
春が来るのが待ち遠しくなる一冊です。
参考になりました。 0人

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