新刊
世界の国からいただきます！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

話題
もうなかないよ、クリズラ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

おやゆび姫

ママ・20代・宮崎県、男3歳

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おやゆび姫さんの声

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なかなかよいと思う 絵が楽しい（≧∇≦）　 投稿日：2006/05/13
ばけばけ町へおひっこし
ばけばけ町へおひっこし 作・絵: たごもり のりこ
出版社: 岩崎書店
我が家の息子はお化けの出てくる絵本が苦手・・。
気に入ってくれるかな〜と思っていましたが、随所に出てくるちっちゃなおばけ達に｢ここにもいた！｣と喜んでます。
＜びっくりうどん＞がお気に入りで「これは食べれんわ〜」と毎回笑って言ってます。ストーリーとは全く関係ないんですけどね（ 。・・。）
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自信を持っておすすめしたい 自分で食べる意欲が湧いた？！　 投稿日：2004/11/08
おさじさん
おさじさん 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓
出版社: 童心社
　姪が１歳の頃プレゼントしました。すごく食の細い子だったので食べることが楽しくなればいいな・・と軽い気持ちでした。絵本は気に入ってくれて（読んで！）と持ってきてはニコニコして見ていました。
　今の姪は１歳半、食事中、スプーンは決して放しません。食べさせようとしてスプーンを取ると怒りますし、おまけにスゴイ食欲・・。
　かわいらしいウサギの絵も親しみが持てていいんだと思います。
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自信を持っておすすめしたい じぷたチェック　 投稿日：2004/11/08
しょうぼうじどうしゃじぷた
しょうぼうじどうしゃじぷた 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
　書店で初めて見た印象はちょっと車がレトロで息子には馴染めるかな〜・・・でした。でも個人的に気に入ったのと、働く車が大好きな息子にもそれなりの反応があるかも・・と購入。
　読んで聞かせたその日から息子はこの絵本の虜になりました。「もう１回（読んで）！」と１日に何度も読んで、とうとう文章を覚えてしまいました。
　近所に消防車があり、その前を通ると「ぱんぷくんといちもくさんがいたね〜」とチェック。「じぷたはまたいなかったね〜、出動してるんだね〜」と言っています。
　車の姿、形は違っても、子供なりに（コレとコレは一緒！）と理解できているようです。
　ウチはくるま好きに拍車がかかりましたが車の好きなこどもさんにはすごーくオススメです。
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自信を持っておすすめしたい ブランコ乗れたよ！　 投稿日：2004/11/02
こうえんにいこう
こうえんにいこう 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
　息子は慎重派で、１歳半を過ぎてもブランコに乗れませんでした。　
ブランコ自体は気になるようなので何度かチャレンジしましたが結果は・・（＞＿＜。。。
書店でこの絵本を知り、いいかも！と購入。
同じくブランコに乗れない“かばちゃん”に共感したのかすごく気に入って何度も読んでいました。
怖いけど頑張って、ひとりでも乗れるようになった“かばちゃん”。何度も読んでいくうちに勇気が湧いたのか、ある日ブランコに「乗る」と言いました。抱っこして乗ると「かばちゃんみた〜い」と笑顔。
　今はひとりでも乗れるようになり、かばちゃんのように“たちのりだって　できるぞ〜”と言う日も近いかな〜と楽しみにしています。
　息子に勇気と笑顔をくれたこの絵本は、私にとっても、文句なしの五つ星★★★★★です。
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自信を持っておすすめしたい 子供のいいおかおを見たいならコレ！　 投稿日：2004/11/02
いいおかお
いいおかお 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男
出版社: 童心社
　絵がきれいなのと赤ちゃん向きな内容なので息子が１１ヶ月の頃購入し、１日に何度も読まされました。この絵本をきっかけに息子は（いいおかお）を理解し、「いいおかおは？」というとニンマリ笑ったりするようになりました。今でも、たまに「読んで」と持ってきます。
　最後の“おいしいは　どーこ”と読むとビスケットを指していましたが、今は「ほっぺた！」と答えてくれます。
　作者の松谷みよ子さんの作品に“のせてのせて”と言う絵本がありますが、その絵本と同様ファーストブックとして適していますが、絵や語りかける言葉に工夫があり、少し大きくなってからでも楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい なんだか切ないよ〜　 投稿日：2004/11/01
チリンのすず
チリンのすず 作: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
　大好きなお母さんをオオカミに殺されてしまったチリン。しかし、そのオオカミとチリンの間にも確かな愛情が育まれてしまった。思わず「切ないな〜」と言ってしまうおはなしです。
　この絵本にはフワッと甘いところがなく、絵本の世界と言うより、厳しい現実の世界・・といった感じです。
　私個人は好きです。今の息子には無理ですが、いつか、チリンの心が理解できたら一歩大人になるだろうな〜と、そして、その頃の息子のコメントを今から楽しみにしています。
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自信を持っておすすめしたい どっちの涙？　 投稿日：2004/11/01
やさしいライオン
やさしいライオン 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
この本に出会ったのは息子がお腹にいるころでした。書店で何気に読んで、不覚にも泣いてしまいました。（この子が産まれたら一緒に読もう！）と心に決め、今は一緒に読んでいます。あの時の涙は息子のものだったのでは・・と時々思うことがあります。毎回、まばたきすら忘れて見入り、警官隊の隊長の顔に「撃ったらだめ〜！！」とゲンコツを数回、倒れたブルブルとムクムクのページに進むと口を真一文字にして涙をこらえています。ラストの２匹が笑顔で空を飛んでいくシーンでやっと「笑ってるね〜」と安心するようです。
大人の方でも感動できるおはなしです。
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自信を持っておすすめしたい 成長とともに・・　 投稿日：2004/11/01
のせてのせて
のせてのせて 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓
出版社: 童心社
息子が１歳の時、（車が好きなんだぁ！）と気づき購入しました。この頃は、おはなしよりも車の絵にくぎづけで、何度も何度もページをめくらされました。しだいに内容を理解し、もっと楽しくなった息子は、トンネルのところが大好きで、実際トンネルを通るときは“まこちゃん”になりきって「トンネル・・・・まっくら・・・・・・、でたぁ〜！」のセリフ。そして３歳になった今も「読んで！」と持ってきます。最近は最後のページを見ては、「次は誰が（のせてのせて、と）来るかな〜」とか「まこちゃんは公園（遊園地）で滑り台するかも〜」と想像が膨らむようです。
うちの息子の場合は結構長く楽しめる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい これが１番いい！　 投稿日：2004/10/31
いないいないばああそび
いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
「いないいない、ばぁ！」って赤ちゃんの定番ですよね。なかでもこれが１番私自身も気に入っています。「ばぁ！」のとき次のページにいく感覚がなく本当に手を下ろして顔をみせてくれるんです。工夫次第で色々楽しめますよ。我が家の息子は１歳当時どうぶつの手をちょっとずらし、「ばぁ」ならぬ「チラッ」がお気に入りでした。まぜてすると（次はどっちかな〜）と期待いっぱいの顔をしました。オススメです。
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自信を持っておすすめしたい 世代、国を超えて愛されてます。　 投稿日：2004/10/31
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一
出版社: 福音館書店
この本は、私が４，５歳の頃習っていた英会話教室で出会ったほんです。その当時はすべて英語のこの本を外国の絵本と思っていました。外国の子供たちにも、とても人気のある絵本でしたし、その内容もとても感動できるものです。
我が家の息子にはまだ、ちょっと早いようでコメントと言えば「ビスケット大きいね〜、お皿にお友だちがいっぱいいるね〜」など・・・もう少し大きくなった頃、読んであげるのが楽しみです。大人でも感動できますよ。
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