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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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びかママ

ママ・40代・、女9歳 女6歳 女0歳 女0歳

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びかママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 助かりました  投稿日:2006/12/04
もうねんね
もうねんね 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
いつもおっぱいを飲みながらでないと寝なかった娘は、断乳後は何をしてもなかなか眠ってくれませんでした。
困り果てたときに、ふと上の子の時によく読んでやったこの本を思い出して読んでみると・・・。
やさしい調子で少しずつねんねに誘ってくれるこの本で、寝ないと泣き喚いていたはずの子が落ち着き、そのうち眠ってくれるようになりました。
本当に私を助けてくれた1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 絵が素敵  投稿日:2006/12/04
サンタさんとこいぬ
サンタさんとこいぬ 作・絵: 長尾 玲子
出版社: 福音館書店
トナカイが熱を出してしまい一人でプレゼントを配ることになったサンタが子犬と出会い、子犬と一緒にプレゼントを配ります。

挿絵が普通の絵ではなく、刺繍された絵です。シンプルで余分な書き込みもなく、サンタさんの顔も描かれていないので子供の想像力が育ちます。

わが家ではクリスマスが近づくと必ず何度も読む1冊です。
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自信を持っておすすめしたい お姉ちゃんが・・・  投稿日:2006/12/04
いもうとのにゅういん
いもうとのにゅういん 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
たまたま本屋さんに立ち寄ったときに、上の子が発見!!少し中を読んでみて、珍しく「買って!!!」とせがんだ本です。

いつも妹に大事なお人形を使われたりして嫌だったお姉ちゃんが、突然の妹の入院をきっかけに少し成長します。

うちのお姉ちゃんはいつもママを独占する妹が嫌で入院でもすればいいのにという気持ちで手に取ったようですが、読んでみるうちにやっぱり妹が入院したらどうしようって心配になってしまったようです。嫌だなって思っていても、やっぱり気になるかわいい妹のようです。

そんなお姉ちゃんたちにお勧めの1冊だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 一緒に考えたくて  投稿日:2006/12/04
さっちゃんのまほうのて
さっちゃんのまほうのて 作・絵: たばた せいいち
出版社: 偕成社
障害のあるお友達の家に遊びに行くってお約束をした後、まだ年中さんだった娘が一言「○○くん、手や足を見せてくれるかなあ」って言いました。お友達の障害の意味も全くわからず、興味本位の子供と遊びに行かせてもらってもいいものだろうかと迷った挙句、一緒に考えてみるためにこの本を読みました。

まだ難しくて完璧とは言えませんが娘なりに理解もしてくれたようです。みんなそれぞれに個性があるように、さっちゃんも○○くんもお母さんのお腹の中でたまたま怪我をしてしまって自分とは少し違うだけ。そんなことを気にするより、仲良く楽しく遊びたいと思った様子。
遊びに行かせてもらって、とても仲良しのお友達になることができました。

子供に聞かれてもなんと説明してよいものやら迷ってしまった私を助けてくれ、一緒に考えさせてくれた1冊です。
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自信を持っておすすめしたい だいすき  投稿日:2006/12/02
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
うちの子が幼稚園に入る前、初めて出会った「どこにいるのかなーっ」って金魚を探す絵本です。
絵もかわいらしく、何度も何度も夢中になって探していました。
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自信を持っておすすめしたい 私の思い出・・・・・  投稿日:2006/12/02
ジェインのもうふ
ジェインのもうふ 作: アーサー・ミラー
絵: アル・パーカー
訳: 厨川 圭子

出版社: 偕成社
私が子供のときに母に買ってもらって何度も読んだ本です。小さなジェインが大好きなピンクの毛布。どんなときにもそばになくてはいられない大事な毛布が、大きくなるにつれてだんだん小さくなり、古くなり。そしていつかジェインもその毛布から卒業していくお話です。

私も子供のときに枕を離すことができず、そばにないと大泣きしていたそうで、そんな私を見て母が読んでくれました。
そんな私の娘は、タオルをくわえていないと眠れない子でした。その姿を見てこの本を思い出し、実家で探して読んでやると、自分と同じだと思ったのか夢中になって聞いていました。

「これがそばにないと・・・」というどの子にもよくあるテーマを、その卒業までを追っかけて見せてくれる、何だか懐かしくなる1冊です。
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自信を持っておすすめしたい ドキドキ・・・・ほっ  投稿日:2006/12/02
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
あきとぬいぐるみのこんがおばあちゃんのすんでいるさきゅうまちまでふたりで旅をします。
途中でいろんなハプニングに見舞われて、小さなあきが不安で泣いてしまったり、ドキドキする姿に読んでいる私たちまでドキドキ。でもそんなあきを「だいじょうぶ、だいじょうぶ」とはげますこんの言葉にあったかい気持ちにさせられます。最後におばあちゃんと一緒にふたりがお風呂に入るシーンでは、こちらも一緒に「ほっ」とした気持ちになります。
いつか子供たちと一緒に、こんとあきのように電車に乗って砂丘に行ってみたいなあって思います。
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自信を持っておすすめしたい いつもいつも・・・  投稿日:2006/12/02
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
ここ最近毎日のように通っている病院で、これまた毎日読まされる本です。
はじめて妹のための牛乳を買いにお使いに出かける5歳の女の子の話。よくあるお話のようで、でも自分の娘たちが行くと思ったらやっぱりドキドキしながら最後まで読んでしまいます。
毎回「またあーっ」とは言いながらも、楽しんで読む1冊です。
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自信を持っておすすめしたい うちの子供たちと・・・  投稿日:2006/12/02
あさえとちいさいいもうと
あさえとちいさいいもうと 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
あさえがお母さんに頼まれて小さい妹のお守りをします。遊びに夢中になっているうちに、気づくと妹の姿が見えなくなり探しに行きます。
うちの娘たちの普段の姿と重なって、こんなこともあるなとほのぼの、でもドキドキ。
上の娘は自分がもしそうなったらどうしようって、自分に重ね合わせて夢中で読んでいました。
妹の方はあさえの妹と一緒。何も思わずのんきに聞いてるんですよね。
お姉ちゃんって大変だね、ドキドキだねって改めてお話しながら読みました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい  投稿日:2006/10/23
まほうのえのぐ
まほうのえのぐ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
下の娘が幼稚園のお誕生日プレゼントで、初めて自分で選んでもらってきた本です。お兄ちゃんが使う絵の具をいつもうらやましく思っていた妹が、お兄ちゃんにお願いして絵の具にチャレンジ。幼稚園に入ったばかりでお姉ちゃんが使うものと思っていた絵の具や粘土に始めてチャレンジしていく娘の気持ちにぴったり。おうちでもやってみたいっていうアピールだったのかも・・・。
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