世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳　女10歳

ぜんママさんの声

全1316件中 81 ～ 90件目

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悪くなるのも大変？　

投稿日：2008/12/27

大きなわる～いオオカミがっこう
	作・絵: ジョナサン・アレン訳: 久山太市出版社: 評論社

「オオカミ学校」へ入学したフィリップくん。
このオオカミ学校がおもしろい！
悪くなるための学校で、
学校の先生は悪そうなのにとても親切に指導してくれるんです。
オオカミ学校でも”悪”になれないフィリップくん。
そして・・・重大なあることが発覚！
もう～ずっこけ。意外性とギャップがおもしろい。
娘は「本当に犬？犬なの？」と疑い、
新しい学校まで紹介してくれたオオカミ学校に、
「あんまり悪くないオオカミ学校だね。」と
親切なオオカミ学校にあきれていました。

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動物と人間　

投稿日：2008/12/26

エゾオオカミ物語
	作・絵: あべ弘士出版社: 講談社

「100年前にどうしてエゾオオカミは絶滅してしまったのか？」
シマフクロウおじさんが静かに語っています。
寒い冬の夜がこちらまで感じれるぐらいキーンとして、
静かな自然の中にも厳しさと生命の吐息が感じられます。
子ども達は「舞台は北海道だね。」と感じたようです。
あべ弘士さんの迫力ある動物の絵に感動しながら、
青色のきれいさに目を奪われると同時に、
人間の愚かさを後悔しました。

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災難続き　

投稿日：2008/12/26

ドラキュラーってこわいの？
	作・絵: せなけいこ出版社: 小峰書店

『ドラキュラーだぞ』の続刊。
前作でワイン瓶に閉じ込められたドラキュラー。
うさぎ兄弟の手によって風船をつけられて空へ。
「どうなっちゃうんだろう？」
「ドラキュラー帰ってこれないじゃない。」とドキドキになった娘。
強いドラキュラーが雲の上で威張っている・・・と思ったら、
「えっ？」一難さってまた一難。
ここでも鬼の子達にやられっぱなし。
強いと思っていたドラキュラーのイメージとのギャップがおもしろい。
せなけいこさんの手にかかると、怖いものもかわいくなっちゃう？

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12月の出来事　

投稿日：2008/12/21

ハモのクリスマス
	作・絵: たかおゆうこ出版社: 福音館書店

前作『ハムスターのハモ』の続編です。
我が家にもハムスターがいるので、
ウチのハムスターはどうかな？なんて思いながら読みました。
今回もこっそりゲージから抜け出したハモ。
ハムスターのかわいい行動に、娘「かわいい～。」と目がキラキラ。
ハモが今回出会った人は・・・。
娘はすぐピンときたようです。
かわいいクリスマスのお話でとてもよかったです。
ツリーがとてもきれいでした。

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はらぺこドラキュラーVSうさぎ兄弟　

投稿日：2008/12/21

ドラキュラーだぞ
	作・絵: せなけいこ出版社: 小峰書店

せなけいこワールド炸裂です。
怖いドラキュラーの登場に、
娘「うさぎちゃん危ない！」とドキドキしていると、
「あれ～。弱いドラキュラーだねぇ。」と
心やさしい？ドラキュラに拍子抜け。
うさぎ兄弟のペースにはまりっきりのドラキュラー。
もう～笑いがこみ上げっぱなし。
あっと言う間にやっつけられた？ドラキュラー。
娘「ドジだねぇ。」

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みんなで大合唱？　

投稿日：2008/12/21

十二支のはやくちことばえほん
	作・絵: 高畠純出版社: 教育画劇

高畠さんのことばあそびえほんシリーズ第２弾。
十二支とことわざがコラボレーション。
十二支に気をとられていると、早口に集中できませんよ～（笑）。
子ども達と誰が早くきちんと言えるか競争しました。
でも、なかなか上手く早口言葉が言えなくって、
「もうダメ～っ」とギブアップ。
天ぷらでも食べて出直しです。

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育ててみたい　

投稿日：2008/12/21

やさいはいきている
	監修: 藤田智写真: 岩間史朗出版社: ひさかたチャイルド

料理の後にでる野菜の切れ端が、
大きく成長する過程が分かりやすい写真で示してあります。
何日目なんかも書いてあり、成長の過程がよく分かります。
野菜の小さな切れ端が大きくなるのを見て、
娘「すごいねぇ～。生きている！」とビックリし、
「やってみたい。」と興味がわいたようです。
娘「大きく成長させて、もう一度収穫したら、エコだねぇ～。」
「野菜の切れ端いつでる？」とやる気満々です。

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いつも脱走してる？？　

投稿日：2008/12/14

うさぎちゃんスキーへいく
	作・絵: せなけいこ出版社: 金の星社

娘の好きなせなけいこさんの作品です。
冬になりスキーの季節になったので借りてみました。
表紙裏の衝撃的なないしょ話に
娘「え～っ。すごい！！やるなあ～」と感心し、
「”うさぎちゃん”だから女の子だと思ってた。」と
男の子ということに驚いていました。
スキーも滑れるようになり、お友だちもできたうさぎちゃん。
娘はお手紙の住所もしっかり読んで、
「のうさぎは長野県で、うさぎちゃんは東京だ。」と
地図が好きな娘はパッとどこに住んでいるか分かったようです。

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ＺＺＺ・・・　

投稿日：2008/12/14

ねんね
	作・絵: さえぐさひろこ出版社: アリス館

どの動物もすやすやとかわいい顔で寝ていて、
とても癒されます。
ページをめくるたびに娘は動物の名前を言い、
「かわいい～」「首ってこんなに曲がるんだね。」
「すごいかっこう。落ちそう～。」など
感想もポンポン飛び出しました。
１番気に入った写真は「アザラシ」だそうです。

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豆星人　

投稿日：2008/12/14

うさぎちゃんつきへいく
	作・絵: せなけいこ出版社: 金の星社

ここに登場してくる宇宙人はかわいいです。
豆に手足がはえたみたいだったので、
「豆星人」って娘は名前をつけました。
娘もうさぎちゃんと一緒で、
「月にはうさぎがいて餅つきをしているといいなあ～。」ですって・・・。
ちょうど、学校の図工の時間に作った「私の宇宙旅行」には、
うさぎ好きの娘が考えた”うさぎ惑星”を描いていました。
うさぎが餅つきをしていたり、いろんなフルーツがなる木があったり、
お家があり、太陽が光っていて、下に地球が見える、
かわいい作品ができていました。

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