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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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はらり

ママ・30代・熊本県、男7歳 男4歳 男3歳

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自己紹介
絵本が大好きなママです。
小さいころからいろんな絵本を読んできましたが、大人になった今でも、しっかりと自分の心の奥底に絵本からもらったたくさんの財産が残っています!是非自分の子どもにも同じ体験をしてもらいたいですし、絵本を読んでもらう幸せ感を味わってほしい。その思いからなるべくたくさんの絵本を一緒に読んでいます。もちろん自分も楽しむことができるので本当に素敵で楽しい毎日です。
少しでも絵本の楽しさを分かっていただけるよう感想を書いていきたいです!
好きなもの
絵画美術、音楽、ファッションなど美しいものが大好き。
ひとこと
私の絵本に関してのポリシーは(あくまで個人的な意見ですが)、絵本はなるべくたくさん読んでその中で自分の大好きを見つけたほうがいい!そしてそのお気にいりは自分の絵本にしたほうがいい!ということです。将来きっと自分の財産になってくれますから借りたりするよりも多少出費は惜しまず買ってあげたほうがいいと思います。飽きていずれポイしちゃうおもちゃやゲームなんかを買うよりは絵本にお金をかける方がいいと思います。もちろん図書館もワクワクしますよね。

はらりさんの声

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自信を持っておすすめしたい 技ありの「いないいないばあ」ですよ!  投稿日:2005/08/06
いないいないばあのえほん
いないいないばあのえほん 作・絵: 安野 光雅
出版社: 童話屋
絵本屋さんのすすめで手に取りましたが、「う〜ん、これは!」と感心し、すぐ購入ました。いないいないばあの本は数あれど、これは一味違いますよ。文字は書いてないのです。絵だけで、各ページに両手の形のページがヒラヒラついているのです。各ページにいちいちですよ!だからその手をめくれば「ばあ」といろんな人や動物のお顔が出てくるのです。さらに気に入ったところは動物だけでなく、赤ちゃん(読む本人を想定?)やパパママの顔、サンタさんまで出てくるところです。絵も丁寧で特に動物はなで肩で超かわいいですよ!息子も今、両手のページをいちいちめくりまくっています。
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自信を持っておすすめしたい なんという発想!スバラシイ。すいかまで。  投稿日:2005/08/06
おめん
おめん 作: わだ ことみ
絵: ささき ようこ

出版社: ポプラ社
小児科に置いてあったのですが、ぱっと見、「これを思いついた人はスバラシイ!」と思い、楽しみのためにあまり読まずに帰りました。出張の帰り、早速みやげとして購入。すぐ息子に見せました。この本は開くと両目のところに穴が開いており(持ち手にも穴あり)、読んであげた人がお面として子供にいろんな動物などの顔をみせることができるのです!笑えますよ〜。もちろん子供も大喜び!最後がスイカっていうのもニクイなあ。ちなみにスイカには飛び出る舌までついてます。この舌を息子が引っ張ってタイヘン!当然小児科のスイカは舌がなくなってました。できれば舌はもっと強く作って欲しいです(笑)。
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自信を持っておすすめしたい 「さいならあ!」の表情が!!  投稿日:2005/08/06
きみなんかだいきらいさ
きみなんかだいきらいさ 文: ジャニス・メイ・ユードリー
絵: モーリス・センダック
訳: こだま ともこ

出版社: 冨山房
とっても楽しい絵本です。子供のころよく母に読んでもらって「さいならあ!」のことろで妹と大笑いしていました。センダック独特の丁寧な絵ですが、センダックの本の中でも比較的小さいうちから読みやすいと思います。
仲の良すぎる友達のことを「きみなんかだいきらいさ」という内容なんです。わざわざ訪ねて行って言うんですよ(笑)。そのときの「さいならあ!」の言い方と表情が何とも言えずよく描けているんです。結局あっさり仲直りするんですけど。子供のころの友人関係ってこんなもんで楽しかったですよね。
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自信を持っておすすめしたい ごはんを食べるようになったら・・・  投稿日:2005/08/06
きゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
購入当時は離乳食も開始しておらず、読んでも全く興味を示さなかった息子ですが、1歳4か月をすぎた今では興味津々で見ています。私が「あっ、〜ちゃんがこぼした!」と読むと自分も「あっ!」と言い、「あ〜あ」と真似したり。ちゃんと息子の手足を同じように拭きながら読んであげています。足のところでは同じようにくすぐったがって喜んでいます。ちゃんと自分の日常と重ね合わせているんでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい 立ち読みしていたら・・・  投稿日:2005/07/22
ぴよちゃんとひまわり
ぴよちゃんとひまわり 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
息子が「ぴよちゃんのおかあさんどこ?」が超お気に入りなので、立ち寄った本屋でこれを見つけ、何気に立ち読みで読んでみました。しかし読み進めるにつけ、涙が止まりません(本屋さんなのに・・・)!ぴよちゃんは食べようと思っていたひまわりさんがどんどん大きくなるのを見ていつの間にか愛着が湧き、大の仲良しになってしまうのですが、ひまわりさんは夏の終わりとともに枯れてしまいます。それは愛するものを失った悲しみを教えてくれますし、生命の尊さ、はかなさ、すばらしさを教えてくれるものではないでしょうか。子供がもう少し大きくなったら是非読んであげたい絵本となっています。
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自信を持っておすすめしたい ものすごく鮮明に思い出したのです  投稿日:2005/07/22
ふんふんなんだかいいにおい
ふんふんなんだかいいにおい 作: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
この絵本は今まで私の中で「読んだかもしれない」くらいのランクの絵本でした。でもつい先日ラジオでこの絵本の朗読があっていたのです。ふと聞いていると自分がものすごーく覚えていることに気がついたのです。ストーリー自体がどうなるかはすぐに思い出せないのに、次に出てくる言葉だけは朗読に先立ってどんどん自分の口から出てくるのです!自分でもびっくりしました。おおかみの子の鳴き声まで覚えていました。話が進むと同時にストーリーも鮮明に思い出され、車の中で涙が止まらなくなりました。なんてあったかいお話なんでしょう。潜在意識の中でしっかり私の血や肉になっていたのだと思うと嬉しくなりました。もう少し息子が大きくなったら是非話して聞かせたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 気持ちよさそうっ  投稿日:2005/07/22
ぶーんぶーん
ぶーんぶーん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 岩崎書店
お父さんに抱っこしてもらっていろんなところをぶーんぶーん(準備運動もあるのが笑えます)。その光景がとっても気持ちよさそうに描かれており、私もしてもらいたーいとつい思ってしまいます(私は父にこんなことしてもらったことないなあ)。
息子に読んであげるとお風呂に行くシーンが一番お気に入りのよう(お風呂大好きだから?)。私も今ぶーんぶーんはしてあげますが、これからは是非パパにしてもらいたいですね!
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自信を持っておすすめしたい なぜかとってもマイブーム!  投稿日:2005/07/21
みんなでね 改訂版
みんなでね 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
「ぼく」やいろんな動物たちが一日の中でみんなでいろんなことをしていく、そんな本です。他愛もない単調な「みんなでね、〜したの」の繰り返しなのですが、今の息子にはそれが何故か大ブーム!今一番のお気に入りです。まんまを食べる時は「まんま」と言い、かくれんぼする時は自分でいないいないばあをしたり、車に乗る時は「ぶー」と言ったり。ちゃんと何をしているか分かっているんだなあと感動すらしました。自分にとっても身近なことだから親しみがわくのでしょうね。一人でもよく読んでいるのですでにボロボロです。
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自信を持っておすすめしたい わが子のマイブーム  投稿日:2005/05/17
メイシーちゃんのさがしもの
メイシーちゃんのさがしもの 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
一見よくある「めくり系」しかけ絵本ですが、めくる所がペラペラしておらず、爪を入れて開ける場所があり、そこがうちの息子のツボにはまったらしく、超お気に入りです。もうページごとにつめを入れるところが分かっていて本当に早業でめくります(1歳になったばかりなのに・・・)!いとこの男の子に読んであげているのに、横入りしてきてめくります(笑)。ちょっとはゆっくり読ませて欲しいくらいです。
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自信を持っておすすめしたい 言えそうで言えない「ママだいすき」  投稿日:2005/05/17
ママだいすき
ママだいすき 作: まど・みちお
絵: ましま せつこ

出版社: こぐま社
物心ついてから「ママだいすき」と声に出して言ったことがあるでしょうか。「ある」という人はなかなか少ないのでは?ストレートに言うにはちょっと照れくさいし、だからといって遠まわしにも何と言っていいやら・・・。この絵本はそんなママへの思いを何の装飾もなくストレートに伝えてくれます。心があたたかくなり、自分にとっての母の存在、また母となった自分の存在をあらためて実感する絵本です。
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