うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ハグミー

ママ・40代・、女6歳

ハグミーさんの声

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会話が楽しい　

投稿日：2011/03/16

落語絵本3 はつてんじん
	作・絵: 川端誠出版社: クレヨンハウス

『じゅげむ』以来、このシリーズが大好きになりました。落語らしいお話で、とにかく会話が楽しいです。初天神の様子も興味深く、大人も勉強になりました。親子って良いですね。娘も凧揚げをしたくなったようです。

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関西弁満載　

投稿日：2011/03/16

落語絵本5 おにのめん
	作・絵: 川端誠出版社: クレヨンハウス

『じゅげむ』以来、このシリーズが大好きになりました。とっても楽しいお話なのですが、関西弁満載で、東京育ちの私は雰囲気を出して読むのに苦労しました。こんな小さい子が親元を離れて働きに出る、娘には信じられない世界だったようですが、お話の展開は安心して楽しんでいました。

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落語調の言い回しが面白い　

投稿日：2011/02/24

落語絵本4 じゅげむ
	作・絵: 川端誠出版社: クレヨンハウス

NHKの番組の影響で、娘が興味を持っていたので、良い絵本はないかなと探し、見付けたのがこれでした。まず絵が良いです。江戸時代の雰囲気がよく出ています。文章も落語調の言い回しで、最初はちょっと慣れませんでしたが、すぐに落語っぽく読めるようになりました。娘も意味が分かったので覚えやすくなったのか、「じゅげむじゅげむ～」と言いまくっています。
確か、じゅげむの落ちは、子どもが川に落ちてしまい、友達が助けを求めるも、余りに名前が長いので、伝わった時には既に溺れ死んでいた、というものだったと思いますが、子ども向けにアレンジされているためか、この部分はカットされていました。長寿のために付けた名前が徒になっているこのエピソードが面白かったので、そこはちょっと残念でした。

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最高の組み合わせ　

投稿日：2011/02/24

としょかんライオン
	作: ミシェル・ヌードセン絵: ケビン・ホークス訳: 福本友美子出版社: 岩崎書店

とても評価が高かったので、娘も気に入るかなと購入してみました。あたたかく丁寧な絵で好感が持てます。娘は既に英文で読んだことがあったそうですが、改めて読んで、さらに気に入りました。最初は意地悪そうだったマクビーさんも良い人で、心が温かくなりました。図書館とライオン、ミスマッチなようですが、最高の組み合わせです。

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しーらないの、しらないの？　

投稿日：2011/02/24

きょうはなんのひ？
	作: 瀬田貞二絵: 林明子出版社: 福音館書店

林明子さんの絵はあたたかで可愛くて、本当に素晴らしいです。手紙の謎を解きながら次々に宝探しをする展開は楽しくて、娘は引き込まれていました。結婚記念日というものを初めて知ったのもこの本。うちはいつなの？と訊いていました。次の結婚記念日には、何かサプライズしてくれるかな？「しーらないの、しらないの？」と娘も時々歌っています。

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思い切って購入して大正解　

投稿日：2011/02/24

おたすけてんぐ
	作・絵: 長谷川義史出版社: 教育画劇

飛び出す絵本はお値段が高めだし、すぐに壊してしまったり、気に入らなかったらと考えて、今まで購入したことがありませんでした。しかしこの『おたすけてんぐ』は評価が高く、思い切って購入したところ、大正解。ダイナミックな飛び出し方に嵌り、ベベベンという言葉に嵌り、長谷川義史さんの面白い絵に嵌りました。難点は、やはりちょっと壊れやすいところ…最初にテープで補強して読んでいます。

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意地っ張りのゲルランゲ　

投稿日：2011/02/23

おそうじをおぼえたがらないリスのゲルランゲ
	作: ジャンヌ・ロッシュ＝マゾン絵: 堀内誠一訳: 山口智子出版社: 福音館書店