箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ハグミー

ママ・40代・、女6歳

ハグミーさんの声

全165件中 41 ～ 50件目

最初のページ　前の10件　3　4　5　6　7　...　次の10件　最後のページ

笑えてドキドキ　

投稿日：2011/01/07

くものきれまに
	作: 木村裕一絵: あべ弘士出版社: 講談社

ヤギのメイとオオカミのガブは、ソヨソヨとうげで会う約束をした。仲間には２人が友達であることは秘密。しかしヤギの仲間のタプが、２人が会っているところにやってきたから、さあ大変...。
『あらしのよるに』第三弾です。今回は内緒にしている仲間の乱入でドタバタ、コミカルなところが強調されていて面白かったです。オオカミは相も変わらず食欲と闘い中。娘も楽しく聞いていました。

参考になりました。

0人

何とも温かい２匹のお話　

投稿日：2010/09/04

ふたりはともだち
	作: アーノルド・ローベル訳: 三木卓出版社: 文化出版局

短編なら読みやすいかな、と買いましたが、娘は最初、全く興味なし。絵が可愛くない、と思ったようです。でも１つずつお話を読んであげたら、カエル達が可愛く見えてくる不思議、大好きな本となりました。特に「すいえい」がお気に入り、いろんな動物や虫が出てくるのが面白いようです。他にもシリーズがあるので、機会があったら手にしたいと思います。

参考になりました。

0人

娘からねだられて買った絵本　

投稿日：2010/08/28

かいじゅうたちのいるところ
	作: モーリス・センダック訳: じんぐうてるお出版社: 冨山房

映画化もされた有名作品です。今更？と思ったのですが、図書館の読み聞かせで気に入った娘が「これ、欲しい！」と言うので、買ってあげました。家でも気に入って、繰り返し読んでいます。ストーリーはとても簡単なので、どこが良いの？と娘に訊くと、「かいじゅう」という返事です。絵が魅力的なので、そこに惹かれたのでしょうか。

参考になりました。

0人

オススメです　

投稿日：2010/07/25

三省堂ことばつかいかた絵じてん
	作: 三省堂編修所出版社: 三省堂

『こどもことば絵じてん』のペアです。幼児が６歳までに習得するといわれる約2800語の中から、動詞・形容詞を中心に、その活用形や派生語、類語、同音意義語など約3000語が収録されています。
『こどもことば絵じてん』と一緒に買いました。可愛いイラスト満載で、最初から見ても、途中から見ても、大人でも楽しめます。私が特に気に入ったのは、海外在住だとたくさん接する機会の少ない物の状態や性質を現す言葉の項目です。擬音語や擬態語など、表現力が豊かになると思いました。娘は好きなところを好きなように読んで楽しんでいます。オススメです。

参考になりました。

0人

一家にぜひ一冊　

投稿日：2010/07/24

三省堂こどもことば絵じてん
	作: 三省堂編修所出版社: 三省堂

絵がいっぱいあって見ているだけでも楽しいです。娘は読み始めると、集中して読んでいます。平仮名が読めるようになったら、ぜひオススメしたい本です。ただ語彙数はそんなに多くないので、分からない言葉が出てきた時、「自分で引いてご覧」と言っても、載っていないことが多いのは残念です。

参考になりました。

0人

イラストで漢字をイメージ　

投稿日：2010/05/29

漢字えほん
	絵: わらべきみか出版社: ひさかたチャイルド

漢字に興味を持ち始めた頃に買いました。これ系の本はいくつかあり、どれにするか迷いましたが、イラストが可愛く、見た目が楽しいこの本にしました。漢字ブームが去った後も、時折取り出して、一生懸命に読んだり、眺めたりしています。まさにイメージで字を覚え、知っている漢字があると教えてくれるようになりました。

参考になりました。

0人

子どもだけではなく家族におすすめ　

投稿日：2010/05/12

21世紀こども百科大図解
	出版社: 小学館

とても詳しく解説されていて、子どもだけではなく、大人も知らないことがたくさん、家族で楽しめる本です。絵や写真がいっぱいなので、それを見ているだけでも面白く、もう１年前に買った本ですが、娘は思い出したように取り出しては、あちこちのページを眺めたり、父親に読んで貰ったりしています。娘はまだこれで何かを調べたり、文章を読んで理解するという年齢ではありませんが、長く楽しめること間違いなしです。

参考になりました。

3人

涙、涙…　

投稿日：2010/04/19

きつねのでんわボックス
	作: 戸田和代絵: たかすかずみ出版社: 金の星社

山奥には仲の良い狐の親子が住んでいましたが、ある日、子狐は死んでしまいます。涙で体が溶けてしまいそうなほど泣いた母狐は、ある夕暮れ、でんわボックスに小さな人間の男のがいるのを見付けます。男の子は、遠く離れたところに住んでいるお母さんに電話をかけていたのです。毎日電話をかけにやってくる男の子を見るのが、狐の楽しみになりました。ところがある日、でんわボックスが故障したとの張り紙があり…。
心がとても温かくなる本です。私は母狐の子を思う気持ちに涙、涙で、最後を普通に読めませんでした。人間の男の子も、子狐もとても愛らしくて、これだけで泣けてきます。でも娘には微妙なお話だったようで、２回目以降、自ら読んでと言ってきません。母親と別れるという設定が、悲しくて嫌なのかも知れません。もう少し大きくなったら、また読んであげたいと思います。

参考になりました。

0人

バナナの様なクレヨンに憧れました　

投稿日：2010/04/12

ももいろのきりん
	作: 中川李枝子絵: 中川宗弥出版社: 福音館書店

私が子どもの頃に大好きで繰り返し読んだ本です。紙で作ったももいろのきりん、バナナの様なクレヨン、憧れました。なので娘にもぜひ、と購入しました。長いお話なので、寝る前、２回に分けて読みました。はげたキリカがどうなるかで、娘はドキドキ。クレヨンの木も面白かったようです。でもラストはちょっと気に入らなかったみたい、続きはないの？これで終わり？という感じでした。これを書いていて気付きましたが、絵を描かれているのは、作者の旦那様だったんですね。

参考になりました。

0人

娘のお気に入り　

投稿日：2010/04/04

ちか100かいだてのいえ
	作: いわいとしお出版社: 偕成社

『100かいだてのいえ』第二弾は地下へ。お風呂が大好きなクウちゃんという女の子がお風呂に入っていると、誰かさんがやってきて、「クウちゃん、わたしのいえのちか100かいでこれからパーティがあるの。あそびにこない？」と誘われました。興味を持ったクウちゃんが教えられた場所に行くと、「キャッ！」突然、地面の下に滑り落ちて…。
娘が大変気に入った前作の『100かいだてのいえ』、本屋さんでこの地下版を見付け、丁寧に自分で読んだ後、「買って、買って～」とおねだりしてきました。その日は結局買わなかったのですが、その後も「買って」コールは続き、それならばと購入。その夜から１週間、寝る前の読み聞かせは連続、この絵本でした。10階ごとに別の生き物が住んでいるのですが、今回は地下ということもあり、その生き物がなかなかユニークで面白く、大人が見ても楽しめました。娘は地下の方がお気に入りのようです。

参考になりました。

0人

全165件中 41 ～ 50件目

最初のページ　前の10件　3　4　5　6　7　...　次の10件　最後のページ