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泣き虫ぐーちゃん

ママ・50代・静岡県、女の子17歳

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泣き虫ぐーちゃんさんの声

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ふつうだと思う えがおはいいね  投稿日:2013/08/02
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
娘が赤ちゃんの頃に見ていた一冊です。
「あはは」の一言が連続して進む絵本で、みんな笑ってるね、つまらない顔してたらそんな顔になっちゃうもんね、とお話しながら読んでいた記憶があります。
絵だけ、一言だけ、の赤ちゃん絵本はたくさんありますが、娘は「ぎゅっ」の方がお気に入りで、そちらは何度も読んでいましたがこちらはたま〜にでした。意味もなく笑顔の連続よりも、内容があり、最後に笑顔!になれるので、私も「ぎゅっ」の方が好きです。
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ふつうだと思う うしのふんは初めてかも  投稿日:2013/08/02
さるかにがっせん
さるかにがっせん 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
絵本によって少しずつ違う箇所があるかと思いますが、うしのふんって初めてでちょっと笑ってしまいました。

青い柿を投げつけられて死んでしまうのはかわいそうですね。ただ寝込んでしまう、という方が好きです。死んだ後にたくさんの子供が生まれる・・って親としては切なすぎます。娘もかわいそうに思うのか、あまりお気に入りではないようでした。謝っても取り返しのつかないこともある、と教えたい一冊です。
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なかなかよいと思う 素敵なプレゼント  投稿日:2013/08/02
きつねいろのくつした
きつねいろのくつした 作: こわせ たまみ
絵: いもと ようこ

出版社: ひかりのくに
「クリスマス」という言葉もサンタさんも出てはきませんが、素敵なクリスマスのお話だと思います。
「物」をもらうのではなく、プレゼントは「友達」。ほのぼのと温まります。最初に、あれが欲しい、これが欲しいって望んでいなかったきつねくんだからこそ、素敵なプレゼントが届いたんですね^^
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なかなかよいと思う うさぎさん がんばったね  投稿日:2013/08/02
ごろりん ごろん ころろろろ
ごろりん ごろん ころろろろ 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
「どうぞのいす」が好きでよく読んでいた娘が、自分で本やさんで選んで購入した一冊です。
同じ動物たちが登場して、みんなそれぞれ頼まれなくてもお手伝い。娘に見習って欲しいところです(笑)
丸い大きなテーブルに、たくさんのイス。やることは違ってもみんな一緒に楽しめる素敵な空間になりました。娘が「うさぎさん、頑張ったね!」と褒めてました^^
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ふつうだと思う ちかよりはそらに上って欲しい  投稿日:2013/08/02
ちか100かいだてのいえ
ちか100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
「100かいだてのいえ」と同時期に読みました。個人的に、空に上っていくのは気持ちが良くていいね!って読めるし、地下はちょっと無理があるような気がします。地下でこの生活は無理じゃない!?と現実的な考えが頭をよぎります(笑)
娘は迷路のように階段を下って楽しそうに読んでいましたが、「100かいだてのいえ」と同様、ストーリー性はあまりないので、一度読んで満足したようでした。
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ふつうだと思う 子供には厳しいかな  投稿日:2013/08/02
きつねと つきみそう
きつねと つきみそう 作: こわせ たまみ
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
いもとようこさんの優しいタッチの絵本なのですが、内容は子供には少し過酷なような気がします。約束は必ず守らなくちゃいけないし、それを子供に伝えることはとても大切ですが、嵐の中命の危険を冒してまで遊ぶ約束を守るというのは、幼児にはちょっと伝え辛かったです。
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自信を持っておすすめしたい 反省しました  投稿日:2013/08/02
くまのこうちょうせんせい
くまのこうちょうせんせい 作: こんの ひとみ
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
私の娘も朝の挨拶が元気に言えない方なので厳しく言っていましたが、この絵本を読んで考えさせられました。娘は娘で言いたくても言えないのかもなぁ。と。家ではうるさいくらいに元気いっぱいなのに、外でははにかんでばかりで挨拶出来ず、親としては挨拶は基本!ちゃんとしなさい!との思いでしたが、娘には負担だったかもしれません。
この絵本は娘もお気に入りでよく読みます。家で読んでいる時は近所迷惑なくらいに大声で「たすけてー!」と読むので困りものですが、それくらい大声でお友達や先生にも挨拶してね!と思いを込めて笑顔で見守ってます^^
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ふつうだと思う ふつうかな?  投稿日:2013/08/02
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
1歳前後の頃に読んでいました。
汽車に興味がなかったのか、絵に興味がなかったのか、あまり出番のなかった一冊です。
がたんごとんのリズムや、セリフの繰り返しが楽しい絵本だと思うのですが、娘にはいまいちのようでした。
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なかなかよいと思う 届いたプレゼントは・・  投稿日:2013/07/27
ぐりとぐらのおきゃくさま
ぐりとぐらのおきゃくさま 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
クリスマスのぐりとぐらのかわいいお話です。

親の代からあるぐりとぐらのお話ですので、親の私が読む分には何ら問題ありませんが、子供目線だと『オーバー』や『えりまき』にちょっとハテナ?な顔してました(笑) 食事を「よばれ」という表現も少し園児には分かり辛いようです。

サンタさんがただプレゼントを届けてくれるのではなく、自宅で手作りケーキを焼いてくれるって斬新ですよね!
そのケーキと共に、お友達みんなと過ごす時間が一番のプレゼントになったのかな^^

大好きなぐりとぐらのお話なので「季節外れだけどこれ読む!」と真夏でも読んでます。
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自信を持っておすすめしたい カレンダーみたいでかわいいです  投稿日:2013/07/27
ぐりとぐらの1ねんかん
ぐりとぐらの1ねんかん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
1月から12月まで見開き1ページずつ描かれています。
ぐりとぐらの季節ごとの絵がとてもかわいく、毎月飾っておきたいくらいです!

リズムよく字も大きく読みやすいので、園児でも自分で楽しんで読める絵本だと思います。

親子でお気に入りの一冊です。
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