新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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さわこ

ママ・50代・新潟県、女の子20歳 女の子15歳

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自己紹介
2人の娘のママです。
仕事、家事、子育てなんとかこなそうと毎日バタバタです。
どれも完ぺきにはいきませんが、楽しくやろうと思っています。

なかなか絵本ナビに参加できずにいますが、時間を見つけてきたいと思っています!!

さわこさんの声

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自信を持っておすすめしたい あかちゃん版 ウォーリーを探せ!!  投稿日:2007/07/08
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
くり返しくり返し金魚を探しては、楽しめる絵本です。娘が1歳を過ぎてからだったと思うのですが、この本がとてもお気に入りで、何度も何度も見ていました。
この本を一緒にみながら、子どもってすごいな〜と感心させられました。細かいところまでよ〜く見て、魚を探すことができるのですから。
最後のたくさ〜んの中の魚を娘が自分で見つけられた時には感動してしまいました。
「ウォーリーをさがせ!」が発売された時、とても人気があって、話題になりましたよね。こういうゲーム感覚で楽しめる絵本って、生まれた時から好きなんだな〜と感じました。
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自信を持っておすすめしたい やっぱり いいです  投稿日:2007/07/06
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
皆さんが書かれているように、この本はいいです。あおむしが食べた穴が子ども心をくすぐるというか。どの子もあの穴には指を入れてしまうと思います。それに、あの色遣い。独特のものがあります。
ちょうちょは大好きだけど、あおむしは大嫌いな娘。この本をよんであおむしはちょうちょになることを教えていますが、やっぱりあおむしは好きにはなれないみたいです。(私もですが…)実際にさなぎになるところを見せてあげられればな〜と思っています。
それから、あおむしがケーキやアイスなどをたくさん食べてお腹が痛くなるの場面は、子どものおやつを食べ過ぎる時に使わせてもらいました。あんまり食べるとお腹痛くなるよというと少しは我慢します。
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なかなかよいと思う お気に入り  投稿日:2007/07/03
こぐまのぼうけん
こぐまのぼうけん 作・絵: 吉崎正巳
出版社: ポプラ社
2歳頃に毎日のように、何回も読まされた本です。2歳の娘に読むのはちょっと長いかな?と思っていたのですが、なぜだか、娘はこの本がお気に入りで、最後までしっかりと聞くことができました。
絵がリアルに描かれているので、森の中の様子がよく伝わってきます。実際にスケッチして描かれた絵だそうです。わが子にとっては、森の中は未知の世界です。だから、森の中で起こるいろいろなことや景色が新鮮に映ったのかもしれません。冬のお話なので、冬に読むのがいいかもしれません。そういえば、娘も冬によく読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい ごくらくって…  投稿日:2007/07/03
ごくらく ももんちゃん
ごくらく ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
ももんちゃんシリーズは私と主人がお気に入りで、2歳くらいに何冊か一気に買いました。この「ごくらくももんちゃん」は私も主人も一押しで選びました。お風呂に入って、赤ちゃんが「ごくらく〜」なんていうことを言うなんて…。思わず、本屋で笑みがこぼれてしまいました。
さて、娘の反応は?というと、この本を読み始めた頃から、お風呂に入りながら、「ごくらくごくらく〜」と楽しそうに言うようになりました。それに、主人とお風呂に入り、私がタオルを持って行くと、「抱っこして〜」となり、抱っこされながら「ごくらくごくらく」と言っていました。
ごくらくの意味は全く分かっていないとは思うのですが、小さい子が「ごくらく〜」と言うのが何とも言えず、かわいいです。
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なかなかよいと思う いつまで続くの???  投稿日:2007/07/03
チャボのオッカサン
チャボのオッカサン 作・絵: ボブ・グラハム
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
マンガのように描かれているので、小さい娘にはわかりにくいかな?と思い、1コマ、1コマ指で押さえながら読んでいました。わかりにくいと思っていたのは、私だけで、絵が多い分、娘にとってはお話をイメージするのによかったみたいです。
このお話は何話もあるという感じで、終わった?と思ったら、続きがあり…と次は何が起こるのかな〜?と楽しみにしながら読み進められました。それに、長い年月のことを1冊にまとめてあるので、ケティの成長も楽しめました。このあと、おっかさんはどうなったのか、続きも知りたいです。
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自信を持っておすすめしたい つっこみができればな〜  投稿日:2007/07/03
ペネロペ ひとりでふくをきる
ペネロペ ひとりでふくをきる 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
ペネロペってコアラの女の子だったんだ〜。本屋でペネロペの本を見つけた時に初めて分かりました。実は、ずっとくまだと思っていたのです…。
この本を買うきっかけになったのが、テレビです。娘があまりテレビに興味を見せなかったのに、ペネロペが始まると、テレビに釘付けになっていたのです。まずは、着替えができるようになってほしかったので、この本を買いました。
シャツを着る時に、なかなか頭が出てこないところは、娘と同じで、着替えながら「ペネロペみたいだね〜」と話しながら着替えをしています。
「ちがう ちがう」の所が私は大好きです。うっかり屋さんのペネロペに早く娘もつっこみができるといいなぁ〜と思いながら、読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 意外な展開!?  投稿日:2007/07/03
そら はだかんぼ!
そら はだかんぼ! 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
本屋で立ち読みして、すぐに買うことを決めました。
「はだかになりなさい」とどんどん脱いでいくと最後は人間の男の子に。意外な展開に思わず笑ってしまいました。2歳の娘にはまだこのおもしろさは分かってもらえないのですが、もう少し大きくなったら、一緒に笑えるんじゃないかな〜?と楽しみにしています。
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なかなかよいと思う 感情こめて読めます!!  投稿日:2007/06/28
あいうえおってどんなかお
あいうえおってどんなかお 作: 今井 和子
絵: 宮沢 晴子

出版社: アリス館
娘が1歳になったばかりの頃に、この本はいただいたもので、初めはどうかな〜?と思っていたのですが、リズムがとにかくいい!!読んでいても楽しいので私の方が好きになりました。表情豊かな絵につられて、私の方も感情を込めて読むようになってきました。その声のトーンが変わる読み方が娘も大好きで、何度も読んでくれと催促されました。何度も読んでいくうちに、その日によって、お気に入りの顔があるようで、毎日違う反応を見せてくれました。「あいうえお」を覚えるのにもいいかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい へぇ〜  投稿日:2007/06/28
てんとうむしのてんてんちゃん
てんとうむしのてんてんちゃん 作: 高家 博成 仲川 道子
出版社: 童心社
この本を読んで、初めての感想が「へぇ〜」でした。あんまり虫に興味のなかった私は、てんとうむしが苦い汁を出すことなんて全く知りませんでした。この本を読まなければ、きっと一生知らなかったのではないかな〜とちょっとオーバーですが思っています。娘がこの本を買ってほしいと言ってくれたので、感謝、感謝です。
図鑑などで勉強するのもいいけれど、かわいい絵本で自然に学べるのって、いいな〜と思いませんか?このシリーズは他にもあるので、今後、買いそろえていきたいと思っています。今度はどんな発見があるか、大人も興味がもてる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい トンネル トンネル まっくら まっくら  投稿日:2007/06/07
のせてのせて
のせてのせて 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
車で実家に帰る時、高速道路を使います。実家からは26本のトンネルを通らなければいけません。1歳〜2歳の頃の娘はトンネルを通るたびに大泣き…。大泣きされると困ってしまい、途中で高速を降りることがありました。
ところが、この本を読むようになって、トンネルを通るたびに、「トンネル トンネル まっくら まっくら…」とトンネルを楽しみ、そして、トンネルを出た時に「でた〜おひさまだ〜」と笑顔で言うようになりました。トンネルが楽しいのか、トンネルから出た時が楽しいのかはよく分からないのですが、トンネルで大泣きすることはなくなりました。本当にこの本のおかげで助かりました。
いつの間にか、トンネル好きになってしまった娘は、今ではトンネルがないと「トンネルないの〜」とがっかりしています。
トンネルが苦手なお子さんにはおすすめです!!
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絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

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