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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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さわこ

ママ・50代・新潟県、女の子20歳　女の子15歳

自己紹介: ２人の娘のママです。
仕事、家事、子育てなんとかこなそうと毎日バタバタです。
どれも完ぺきにはいきませんが、楽しくやろうと思っています。

なかなか絵本ナビに参加できずにいますが、時間を見つけてきたいと思っています！！

さわこさんの声

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べろべろばぁ～　

投稿日：2007/05/31

あのやまこえてどこいくの
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

　ひろかわさえこさんの本は私も娘も大好きです。何かいいかって、読んでいてとっても楽しいんです。リズムにのって読んでいると私も楽しいし、聞いている娘も楽しそうです。そして、知らないうちに口ずさんでしまいます。
　この本を読んでいると、子どもの想像力もアップする気がします。手袋が何につかえるのかな～？お米が何になるのかな～？とか。本を半分ずつ隠しながら、想像して楽しむこともできるかもしれません。始めて読んだ時、おもしろい発想に私も楽しませてもらいました。
　そして、うちの娘が一番気に入っているのが、最後のお化けさん。べろべろばぁ～のページを開く瞬間、一番の笑顔になります。

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一緒に歩いてほしい時に…　

投稿日：2007/05/31

いちにのさんぽ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

　ひろかわさえこさんの本が大好きな私たち親子は、この本を図書館で見つけ、大好きになりました。図書館からは２回借りたのですが、返した後も口ずさんでいます。
　おでかけしようとしても、なかなか動いてくれない時。歩いてほしいのに「抱っこ～」と言ってくる時。そんな時、この本の「いちに　いちに　いちにのさんぽ～」を歌い（？）ながら行進すると、娘も一緒になって歩き始めてくれることがあります。いつも…というわけにはいきませんけど。
　また、「いちに　いちに　いちにのさんぽ　さんぽあるいてこんにちは　○○さん　○○さん　こんにちは」のところにいろいろな言葉を当てはめて一緒に楽しんで散歩することができます。
　１～２歳の子にはとってもおすすめの本だと思います。

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ぽた～ん　

投稿日：2007/05/28

あめぽったん
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

とってもリズムが楽しくて、娘もすぐに言葉を覚えました。雨の日には一緒に「あめあめぽったん　あめぽったん」と言いながら、傘をさしています。雨の憂鬱さもこの本のおかげで楽しくなります。娘もこの本が好きですが、私のお気に入りです。

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さかだち　さかだち　

投稿日：2007/05/26

でんぐりでんぐり
	作・絵: くろいけん出版社: あかね書房

　２歳になる前に、よくこの本を読んで、でんぐりがブームになっていました。この本を読んでは「でんぐり　でんぐり」と言って、主人と布団でゴロゴロ遊んでいました。この本のおかげで、でんぐりができるようになって、ビックリしました。
　２歳を過ぎて、ちょっとでんぐりのブームが終わったら、全然読まなくなったので、もうあきちゃったのかなぁ～としばらく本棚の中で眠っていました。
　でも２歳半を過ぎた最近、またこの本を読むようになったのです。今度は反対向きににして、「さかだち　さかだちよんで～」と言ってくるので、本を逆さまにして「さかだち　さかだち　どっすん　どっすん」とお話を変えて読んでいます。今度は逆立ちブームがくるかな～と思って楽しみです。
　わが子はどっち向きが正しい絵なのかがよく分からないみたいなのですが、１冊で２度おいしいって感じでいい本です。

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夜空を見上げる時間　

投稿日：2007/05/26

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

　娘が１歳頃にとってもお気に入りだった本です。一日に何度も何度も読み聞かせました。
　困ったのは、お月様が隠れている時です。雲がかかっているときは、外で「だめだめ　くもさ～ん」と必死に呼びかけていました。でも絵本のようにはいかず、なだめるのに苦労しました。でも、娘が「だめだめ　くもさ～ん」と言った時に、運良く、雲がどいてくれた時もあり、とっても喜んでいました。
　寝る前にはお月様を見て、「おやすみなさい」と言うのが習慣になったのも、この本の影響だと思います。お月様が大好きになり、昼間にもお月様が出ているのを見つけると、とても興奮していました。親子で夜空を見上げるほのぼのとした時間が作れたことがとっても嬉しいです。

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え～ん　え～んしないよ！　

投稿日：2007/05/13

ノンタンがんばるもん
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

いつも通っている小児科にこの本があります。わが子は待合い室につくとすぐにこの本を本棚から取ってきて、読んでくれとせがみます。そして、読み終わると「え～ん　え～んしないよ！」と言ってきます。注射の時も、注射がない時もこの本を読むと「え～ん　え～んしないよ！」と言ってくるのです。大好きなノンタンが頑張っているのだから、きっと自分も頑張ろうと思うのかもしれません。
ただ、私としては、ノンタンの耳が切れている絵がどうも痛々しくて…。でもわが子は気にしてはいません。それよりも、ブランコで危ない乗り方をすると落ちてケガするよと注意するのにもこの本が役立ちました。

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わが子にびっくり☆　

投稿日：2007/05/13

ノンタンおねしょでしょん
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

私が仕事をしているので、子どもをベビーシッターさんに預けていました。そのお宅にこの本があり、わが子はこの本が大好きだったようで２歳のお誕生日にベビーシッターさんがプレゼントしてくださいました。本を見つけて、わが子は本を開いてなんと読み始めたのです。その姿に私も主人も「えっ！？」とお互いの顔を見合わせました。２歳になったばかりの子が一字一句ほとんど間違わずに読んでいるのです。よっぽどこの本が好きなんだと思います。特にお気に入りは「でんでらでんでら～」のところのようです。
あれから６ヶ月。あんなに上手に暗記して読める本は、この本と「ノンタン　サンタクロースだよ」の２冊です。わが子はノンタンが大好きです。ノンタンの本は読んでいて、リズムがおもしろいと思います。私も好きです。

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おふろでも…　

投稿日：2007/05/13

ノンタンぶらんこのせて
	作: キヨノサチコ出版社: 偕成社

１～２～３～・・・・・おまけのおまけのきしゃぽっぽ　ぽーとなったら「あがりましょう」と言葉をかえて、お風呂に入っています。
最近はなくなったのですが、いつも１０まで数えるとその後に「おまけのおまけの～」と続けてしまって、１１、１２と続かず、困ったこともありました。
とってもお気に入りの１冊です。

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笑顔になれる絵本！　

投稿日：2005/10/30

どんどこももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

もうすぐ１歳になる娘のお気に入りの１冊です。
「どんどこ　どんどこ」のリズムが好きなようで、体を動かしながら聞いています。「どち」と転んでしまうところでは「えへっ」と笑顔に。そして、ラストシーンの「とん」で、私も一緒に娘をぎゅーとして、２人で笑顔になっています。
１回読むと、何回も読んでほしいと催促されてしまいます。
ももんちゃんの本は娘だけでなく、私も主人も気に入っています。私と主人はももんちゃんが転んだ後、涙を流しながら、いそいでいる姿にはまってしまいました。
子どもも親も一緒に楽しめる絵本だと思います。

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毎日読んでます　

投稿日：2005/08/30

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

初めて与えた絵本。生まれて間もない頃は、ただ見ているだけでしたが、だんだん自分でめくって楽しめるようになってきました。この本のおかげで「ばー」と言って、自分でもいないいないばあをするようになりました。最近では、「ばー」とめくりながら、笑うようにもなりました。
この絵本で子どもの成長が感じられます。
毎日のように読んで（…というか、めくって遊んでいますが）いるので、かなりくたびれてきましたが、今でも一番のお気に入りの絵本です。
娘のお気に入りはミケです。

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