世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

こがれ

ママ・20代・東京都、男6歳　男4歳

こがれさんの声

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とってもかわいいです　

投稿日：2008/05/07

こねずみチッチ
	作・絵: ひびのさほ出版社: 世界文化社

ねずみの部分に指を入れてお話しを進められるので、
小さい子にも喜んでもらえそうだと思い購入しました。

０歳の息子ですが、とっても楽しそうに笑ったり、
ねずみにさわったり、なめたりと、とても喜んで聞いてくれています。
そして意外なことに、３歳の息子にもかなり気に入ってもらえました。
私がねずみの役になって息子と会話をしながらお話を進めていくと、
かなりお話しにのめりこんでくれました。

指で動かすねずみがとてもかわいく感じられる一冊です。

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何度も読んで欲しがります　

投稿日：2008/03/15

こぐまちゃんのどろあそび
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

２歳の息子は絵本が大好きで、
なかでもこぐまちゃんシリーズは一番のお気に入りです。

こぐまちゃんのどろあそびも大好きで、
特にダンプカーが出てくるところが気に入ってるようです。
自分もお砂場にはいつもダンプを持って出かけているので
同じことをしているのがとてもうれしいようでした。
何度も何度もダンプのページを読んで欲しがります。

それと、しろくまちゃんとのケンカのシーンにも
くぎ付けです。
お友達とケンカして、仲直りすることのお手本に
なってくれれば、と思って読み聞かせています。

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息子の誕生日にむけて！　

投稿日：2008/03/15

たんじょうびおめでとう
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

こぐまちゃんシリーズが大好きな２歳の息子の
３歳のお誕生日にむけて、「お誕生日」というものを
理解してもらおうと思って購入しました。

絵本の中のこぐまちゃんは、一人でお着替えしたり、
歯磨きしたり、顔を洗ったり。
息子にはまだ一人でできないことばかりなので、
「こぐまちゃんもやってるからがんばろう！」
と、親子で楽しみながら一人でやる練習をしています。

プレゼントの中身が描かれているシーンでは、
いつも「これがいい～！」とか「ママはどれ～？」
とか楽しみながら読んでいます。

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弟ができて　

投稿日：2008/03/15

おおきくなるっていうことは
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

年をとることや成長する事を、
なかなか子供に話してあげたり、
うまく聞かせてあげることってなかったなぁ
と、この本を読んで感じたので購入しました。
また、２歳の息子に弟ができ、
「おおきくなるっていうことは
　ちいさなひとにやさしくできるってこと」
という部分が少しでも心に残ってくれればいいな、
と思って購入しました。
今は上の子はまだ自分も小さいのに
赤ちゃんの弟にとってもやさしくしてくれて、
お兄ちゃんらしく振舞ってくれています。
この本のおかげもあるのかなぁ～と思っています！

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寝たくないわが子が！　

投稿日：2008/02/07

こぐまちゃんおやすみ
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

２才のうちの息子は寝ることが大嫌いでした。
朝からお昼寝もしないで夕方までお外で遊んでも、
夜私が「寝よう！」と声をかけると「いや～！」と
火がついたように大泣き。
眠る事に抵抗があるようでした。

そんな時、大好きなこぐまちゃんシリーズの中のこの本に
出会って、読み聞かせるようになるました。
すると、少しずつ眠る事への抵抗がなくなっていったようで、
今では寝る時間になると「ママ寝よう～！」と
自分から言ってきてくれるようになりました。
息子の大好きなこぐまちゃんのおかげです！！
本当に助かりました。

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子供が気に入りました　

投稿日：2008/02/07

どれがぼくかわかる？
	作・絵: カーラ・カスキン訳: 与田静出版社: 偕成社

私が小さい頃読んでいた本です。
子供の頃は特に面白いと思って読んでいたわけではないのですが、
母親の愛情、子供は母親にとって特別なんだという事を
読みながら自然に感じ取れると思います。
私が子供の頃も教えられたわけでもなく、
この本はお母さんの愛情のお話しだという感覚でした。

今は私が息子に読んであげていますが、
２歳の息子は見つける遊びの方で喜んでいます。

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好きでした！　

投稿日：2008/02/07

おおかみと七ひきのこやぎ
	作: グリム童話絵: フェリクス・ホフマン訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

子供の頃読んでいました。
有名な話ですが、この絵だからより魅力的だったと思います。
怖いけど読んでもらいたくなる本という感じでした。
粉をつけたりする場面のドキドキ感を今でも覚えています。

まだ自分の息子には年齢的に早くて
読んであげてないのですが、
自分がこの本から味わったスリルを思うと、
息子の反応がすごく楽しみです。

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驚きのしかけ！！！　

投稿日：2007/11/29

不思議の国のアリス
	作・絵: ロバート・サブダ原作: ルイス・キャロル訳: わくはじめ出版社: 大日本絵画

子どもを妊娠中に初めて絵本の専門店で見つけて、
しかけのあまりのすごさに魅了させられて購入しました。
いつか子どもに見せようと思って大事にしまっておいたものを
最近ようやく２歳半になった息子に見せました。
文章が長いのでまだ息子には内容を読んであげるには
早いのですが、さすがに小さな息子にもしかけのすごさは
わかるようで「わぁー！！！」と大きな声をあげて
喜んでいました。
読み終えても何度も何度も「見せて～！」と
せがまれました。
これから先、息子が大きくってもずっと心に残る一冊
になること間違いなしです。

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楽しんでいます　

投稿日：2007/11/29

メイシーちゃんのおうち
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: 五味太郎出版社: 偕成社

本というよりもおままごとのような感じで
２歳の息子が喜んで遊んでいます。
細かい所までよく出来ていて、小物を入れたり
ドアを通って次の部屋に行ったりとっても楽しそうです。
こわされるかな？と思ったのですが
気に入って大事に遊んでくれました。

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楽しいです　

投稿日：2007/11/28

しろくまちゃんぱんかいに
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

お買い物の疑似体験が出来る楽しい本でした。
子どもも好きで「おかいもん！」と言って持ってきます。

果物やパンを子どもと一緒に「どれにする～？」と
選んで遊びながら読んでいます。

ケーキをほしいとわがままを言う場面は、
しつけにいいので助かります。

お買い物をするのも楽しいし、その道中もとっても
楽しい一冊です。

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