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ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

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YUKKE

ママ・50代・愛知県、女の子24歳 女の子17歳

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自己紹介
家事、育児、仕事に追われるバタバタ主婦です。
子どもの心に、目に見えない財産を残してやれたらと思いながら、
日々絵本を読み聞かせしています。
好きなもの
絵本、ハンドメイド
ひとこと
将来の夢は、自宅文庫です。あくまでも夢ですが。

YUKKEさんの声

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自信を持っておすすめしたい 毎晩読んでます  投稿日:2009/12/10
のりもの いっぱい
のりもの いっぱい 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
2歳の娘は、女の子ですがのりもの大好き。
のりものが好きだからと単純に手にしたこの絵本が
娘にとっては今のところのホームランブックとなっています。
「バス」「しんかんせん」
「ごみしゅうしゅうしゃ」「タンカー」
この本を毎日見ながら覚えた言葉たち。
言葉を覚える楽しさと
のりものがいっぱい見れる楽しさで
毎日なんども「おんで(読んで)」と持ってきます。
読んであげるととっても嬉しそうにしています。
短いから何度でも読んであげられるし、
そんな嬉しそうな姿を見ていると、私も嬉しくなってきます。
のりものに興味のある子に
ぜひ読んであげてください!はまりますよー。
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自信を持っておすすめしたい 愛し方って・・・  投稿日:2009/09/27
あいしているから
あいしているから 作: マージョリー・ニューマン
絵: パトリック・ベンソン
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
極端な話をすると(本の内容とは関係ありませんが)、
たとえばそれが暴力でも、
愛という裏づけがあれば許されるのでしょうか。
いいえ、愛に裏づけされていても
正しくないこともあるんです。

愛するということは、
自分の価値観を押し付けることではなく、
相手の生き方を認めること。
そんな深いテーマを、やさしいタッチで描いた作品。
子どもたちの心の中にも
愛することの本当の意味が、じんわりしみ込む素敵な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい いっしょに鳴こう!  投稿日:2009/09/27
わんわん わんわん
わんわん わんわん 作・絵: 高畠 純
出版社: 理論社
親子で楽しめる楽しい本を
またみつけてしまいました。
内容は・・・ただただ動物たちが鳴いているだけ。
だから読み手(ママ)も聞き手(子ども)も
まねして鳴くだけ。それが楽しい。
言葉を覚え始めた2歳前後のおちびさんたちには
こんな単純な動物絵本が楽しくて仕方ない。
泣いてる子も、この絵本で一緒に鳴けば
たちまち笑顔になっちゃいます!
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自信を持っておすすめしたい 感涙のラスト  投稿日:2009/09/27
そっといちどだけ
そっといちどだけ 作: なりゆき わかこ
絵: いりやま さとし

出版社: ポプラ社
この本を読んだ娘(8歳)は、一人で泣いていました。
視覚障害者と盲導犬との暮らしを描いたこの本は、
いろいろなことを教えてくれます。
障害のある人たちの不安や勇気、
盲導犬の賢さや優しさ、
そして出会いと別れ。
盲導犬は視覚障害者にとっては目の代わり。
その役目を果たせなくなったとき、
お互いの幸せのために悲しいけれど別れがやってきます。
犬たちはきっとこんな気持ちなんだろうなと思いながら、
何度読んでも涙でにじむ、最後の一ページを、ぜひ子どもたちに。
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自信を持っておすすめしたい 涙が・・・  投稿日:2009/07/01
ぼくにもそのあいをください
ぼくにもそのあいをください 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
宮西達也さんのティラノサウルスシリーズはどれも大好きです。
なかでも、これは読んでるうちに涙がこぼれそうになります。

ステゴザウルスの子ども達の無邪気な愛に触れているうちに、
あばれんぼうのティラノサウルスの中に眠る大きな愛が
目覚めていきます。
この世の中でいちばん大切なことは・・・
子どものときはきっと誰でもわかっているんです。
大人になると忘れてしまったりするんです。
この本を見て、愛を感じてください。
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自信を持っておすすめしたい 楽しけりゃいいのさの一冊  投稿日:2009/06/30
だるまさんの
だるまさんの 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
だるまさんシリーズ3冊の中で
これが娘のいちばんのお気に入り。
「だるまさんの」は体を横にふりながら
「め」は目を指差して大きく見開いて
「て」や「け」も振り付きで読んでやると
身振り手振りを喜んでまねします。
1歳児とのコミュニケーションツールとして
もってこいの本です。
乳児から大人まで楽しめる癒しの一冊
ぜひ、手にとってみてください。
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自信を持っておすすめしたい ちょうどいい  投稿日:2009/06/29
まぜまぜ ぷーちゃん
まぜまぜ ぷーちゃん 作・絵: たるいし まこ
出版社: ポプラ社
2歳に近づきつつある娘は
「まぜまぜ」といった簡単な言葉の繰り返しを
まねしてお話しするのが楽しい時期。
よほど気に入ったのか、
一日に何度も持ってきて読み聞かせを催促してきます。
いままでのこちらが手が空くと読み聞かせしてやる
という感覚とは違い、
あきらかに娘の方から読み聞かせを要求してきます。
絵も、ストーリーも、ことばも
成長段階にちょうど合っているんだと思います。
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自信を持っておすすめしたい ティリーとかべ  投稿日:2009/01/13
どうするティリー?
どうするティリー? 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: あすなろ書房
日々の暮らしの中で
当たり前だと思い込んで気にもとめずにいることが
実は当たり前じゃないかもしれない。
そんな風に考えたことありますか?

小さなねずみのティリーは、当たり前の壁を
自分のアイデアで突き破り
新しい世界を切り開きます。

ティリーのように自由で柔軟な発想を
子ども達はもちろん、私たち大人も身につけることができたら
毎日がもっとハッピーになるのではないでしょうか!
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自信を持っておすすめしたい またひとつ覚えたね  投稿日:2008/11/16
いいこいいこ ハレンスレーベンのあかちゃ
いいこいいこ ハレンスレーベンのあかちゃ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン

出版社: 講談社
1歳前後になると
まねっこが上手になってきます。
バイバイができるようになったり、
いただきますをおぼえたり。
この本を読みながら、いっぱいいいこいいこしてあげます。
すると・・・
ぬいぐるみを抱っこしてるときに「いいこいいこだよ」と言うと
いいこいいこするんです。
かわいらしい仕草がひとつ増える、楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい プライドか友情か  投稿日:2008/10/24
うごいちゃ だめ!
うごいちゃ だめ! 作: エリカ・シルヴァマン
絵: S.D. シンドラー
訳: せな あいこ

出版社: アスラン書房
仲良しのあひるとがちょうが始めたのは
「うごいたら まけ」競争。
チャンピオンにどうしてもなりたい二人(二羽)は、
なにがあってもぴくりとも動きません。
そんな二人に訪れた究極の選択の時。
果たしてあひるは、友情とプライドどちらを選ぶのか!!!
繰り返しの文章は、本来は安心感をもたらすものですが、
この本については読み手も聞き手も最後までドキドキ。
あたたかく、立体感のあるイラストが、
物語をさらに面白くしています。
幼児から小学生までの読み聞かせに最適です!
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