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虹花

ママ・40代・三重県、男の子19歳

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のりもののえほん

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虹花さんの声

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自信を持っておすすめしたい とても喜びます。  投稿日:2012/03/04
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
単純な、言葉の組み合わせで構成されています。
しかし、その言葉を読み聞かせる時に工夫をするととても反応がいい作品だと思います。
絵からイメージを膨らませて言葉の部分の節を変える感じで読むと大笑いしながら聞いてくれました。
とくに「ふんわ ふんわ」のページがお気に入りでした。
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なかなかよいと思う しかけ絵本も面白い  投稿日:2012/03/04
それいけ!ねずみくんのチョッキ
それいけ!ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
「これからどうなるのかな?」と思いながら楽しんでいるようです。
仕掛けになっている部分を開くときとても嬉しそうです。
「次はだれが(ねずみくんを)たすけてくれるかな?」と思って嬉しそうにしています。
とくに、嬉しそうにしているページは、ねずみくんがわにさんに助けてもらう部分で、何度読んでも、
ワクワクする様子で楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい 初めて絵本に  投稿日:2012/03/04
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
初めて絵本にぜひ入れて欲しいと思いました。
読みながら一緒に「くっついた」したら、親子でとても素敵な時間を持つことが出来るのではないかなぁ、と思いながら楽しみました。
絵も、「繊細なタッチを楽しむ」といった作品ではなく、単純な、でも、暖かみのある絵だと思います。
赤ちゃんが、本に慣れ親しむのにぴったりの絵本になるのではないかと思います。
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自信を持っておすすめしたい 絵の美しさと楽み、そして、春を探しに・・・  投稿日:2012/02/20
野の花えほん 春と夏の花
野の花えほん 春と夏の花 作: 前田 まゆみ
出版社: あすなろ書房
まず、印象的なのは表紙の絵の美しさ!!
思わず、パッと手に取りたくなります。
そして、中身もとてもキレイです。
何より、驚いたのは「お料理」を紹介しているところ。
たんぽぽなど、「食べる」イメージが全くない植物もお料理の方法(サラダなど)が載っていていて、いわゆる「植物図鑑」ではない!!
読み終わった後、「外に出かけて本に載っていた草花を探してみようかな?」という気分になると思います。
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自信を持っておすすめしたい 続編、大喜び!!  投稿日:2012/02/20
せんろはつづく まだつづく
せんろはつづく まだつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
「せんろはつづく」が大好きな男の子が、この作品を楽しみました。
すぐに、気に入りました。
大人が手が空いていない時も、平仮名が読めるようになってきたのですが、一人で声に出して読んで楽しんでいます。
文字の量も平仮名を読む初心者にぴったりの様です。
こびとさんたちの素敵なアイディアにとても嬉しそうにしています。
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自信を持っておすすめしたい 大笑いでした!!  投稿日:2012/02/20
まのいいりょうし
まのいいりょうし 作: 小沢正
絵: 飯野 和好

出版社: 教育画劇
小学1年生に読みました。
昔話は、あまり人気がないという印象を持っていました。
しかし、この作品は、ストーリーが明るく楽しいので子供達に人気でした。
次々に起こるラッキーな出来事が楽しかったようです。
絵もはっきりした感じの絵なので少し人数が多い読み聞かせでも絵を楽しむことが出来ると思いました。
最後の泥棒のお尻に矢が刺さった辺りは特にみんなが大喜びしていました。
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なかなかよいと思う 思い出の一冊  投稿日:2012/02/20
おかしなおかしなライオンのオーレ
おかしなおかしなライオンのオーレ 作: 山本 省三
絵: 塩田 守男

出版社: 金の星社
子供がオペレッタ(音楽に合せて踊ったり、台詞を言う)をしたのですが、原作がこの絵本でした。
オペレッタで自分がやった作品、ということもあったのかとても嬉しそうに聞いていました。
ライオンが、失敗ばかりの部分も(他のメンバーに助けてもらって)いるちょっと頼りない部分が面白かった様子で笑いながら楽しんでいました。
でも、そんなちっと頼りないライオンのオーレが勇敢な姿を見せる場面は本人もハラハラしながら楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい ページいっぱい楽しめる!!  投稿日:2012/02/06
つみきでとんとん
つみきでとんとん 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
積み木で「キリン」を作ったりするところがとても楽しかった様子で読んでいました。
中でも、一番面白がったのは「つみきザウルス」。
動き出して、小人たちが大慌てになっているときには本人も手に汗握る気持ちで見ているのが伝わってくるくらいでした。
そして、大きな壁を作って安心している場面では、よーく見ると、壁が少し壊れて慌てている小人たちと、完成を喜んでいる小人たち・・・のそれぞれ、細かい部分も見つけて楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい 定番?いえいえ・・・。  投稿日:2012/02/06
せんろはつづく
せんろはつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
電車がテーマ、といえばそうなのですが小人たちが「線路を作って電車を走らせるまで」がお話になっている作品。
一風変わっていて、とても新鮮で一緒に読む大人も楽しめました。
山が出てきた時に「どうすれば言いかなぁ?」と親子でおしゃべりしながら読み進めて、次のページをめくりながら楽しみが増えました。
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自信を持っておすすめしたい 大うけ  投稿日:2012/01/16
おさるのジョージ キャンプにいく
おさるのジョージ キャンプにいく 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
ストーリーの展開が決まっているので安心してみています。
一度、読んでもらったら、森の中で迷って出会ったスカンクの辺りが大うけでした。
2回目からは、最初の出だしから思い出して大うけしていました。
ジョージシリーズの中でも、大笑いで聞いている作品です。
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