お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

かわいい
盛り上がる

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

虹花

ママ・40代・三重県、男の子19歳

のりもののえほん

虹花さんの声

全123件中 111 ～ 120件目

最初のページ　前の10件　9　10　11　12　13　次の10件　最後のページ

最後のお楽しみ　

投稿日：2012/01/16

おさるのジョージおもちゃやさんへいく
	原作: M.レイ H.A.レイ訳: 福本友美子出版社: 岩波書店

おさるのジョージシリーズにハマっています。
パターンがちゃんと決まっている安心感があるようです。
なかでも、この作品では、最後のページの、ジョージの絵がとてもお気に入りのようです。
途中もとても楽しそうに見ていますし、絵の細かい部分も面白さを持たせているところがあるので、細かい部分も楽しんで読んでいます。

参考になりました。

0人

大人になったらもう一度！！　

投稿日：2011/12/12

しろいうさぎとくろいうさぎ
	文・絵: ガース・ウィリアムズ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

６歳の息子に読みました。
読み聞かせしている自分が結末にハッとさせられました。
嬉しそうに聞いていましたが、少し難しい話だったような気がします。
でも、結末を聞いたとき子供がホッとしたような嬉しそうな顔をして私の顔を見ていました。
きっと、大きくなるうちに何度か読み返してみるとその時々で違う感想を持つ作品なのではないかなぁ、と感じました。

参考になりました。

0人

図鑑の新しい使い方　

投稿日：2011/10/23

小学館の図鑑NEO 乗りもの鉄道・自動車・飛行機・船
	写真: 真島満秀出版社: 小学館

幼稚園年長の子供（男の子）が今一押しです。
電車が大好きなのですが、乗り物全般（一般的な車ではなく、いわゆる「はたらくくるま」）が大好きなので暇さえあれば、色々なページを見ています。
そして「路面電車」のページや「ＳＬ」のページを見て「乗りたい」と言って色々想像を膨らませています。
「図鑑」なので、一つ一つに事細かに解説を加えているわけではないのですが、「乗り物」を網羅しているので、「電車が好き」「働く車好き」「飛行機好き」といった「乗り物好き」にはとても楽しめるようです。
大人なので「図鑑は、知りたいことを知るための入り口として使う」と凝り固まった考えで見てしまうのですが、子供の「楽しむ読み方」はとても新鮮に見えます。

参考になりました。

0人

単純ですが。　

投稿日：2011/10/07

しゅっぱつしんこう！
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

５歳の男の子に読みました。
電車がとてもリアルで、表紙を開いてみると電車が３台並んでいる絵になるのですが、それを眺めるのもとても気に入って、「ほら、電車が並んでいるよ」と嬉しそうです。
電車とか好きな子には特に。
細かいところも丁寧に描かれているので、その辺りも楽しんで読み聞かせを聞いています。

参考になりました。

0人

クリスマスに読んでみて！！　

投稿日：2011/10/07

おたすけこびとのクリスマス
	文: なかがわちひろ絵: コヨセ・ジュンジ出版社: 徳間書店

クリスマスプレゼントに頂き、大ブームでした。
ストーリーも楽しいのですが、小人たちが細かい。
お手伝い中の小人たちの中で、転んでいたりする小人がいたり。
細かい部分も楽しめて、「ほら、ここ」と言いながら子供と楽しめる作品でした。
小人たちが、連係プレーでお仕事をする様子も楽しめて、親子で楽しめました。

参考になりました。

0人

うまい！　面白い！　ビックリ！　

投稿日：2011/10/07

でんしゃでいこうでんしゃでかえろう
	作・絵: 間瀬なおかた出版社: ひさかたチャイルド

最初、手に取ったとき「この本は、前からも後ろからも読めます」と言う触れ込みを見て「？？？」でした。
でも、実際読んで納得。
本当に、「前からも後ろからも楽しめる」
同じページも角度を変えて解釈する面白さがお薦めポイント。
ストーリーに無理があるかもしれない、と思っていたのですが全くありませんでした。
「でんしゃでいこう」で読んだときは、「○○をしているところ」と親子で話していて、「でんしゃでかえろう」の時には全く同じ場面を「△△しているところ」と自然に楽しめました。
それに、電車でくつろぐお客さんの姿がみんな穏やかで楽しいのもお薦めです。

参考になりました。

0人

みんなそれぞれ　

投稿日：2011/10/07

りんごがたべたいねずみくん
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

子供がねずみくんシリーズが大好きで、何度も読み聞かせしています。
その中でも、私が大好きな作品の一つです。
高い、木になったりんごが食べたいのですが、他の友だちのようにうまくとる方法がありません。
でも、最後は・・・。
ねずみくんシリーズはストーリーが単純で喜んで聞いてくれます。
「りんご～」は、また、大きくなって改めて読むと違う感想を持つと思うので、ぜひ、また、もう少し大きくなったら読んでみて欲しいです。

参考になりました。

0人

友だちのことで悩んだら　

投稿日：2011/10/07

ねずみくんとシーソー
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

ねずみくんシリーズで、少し大きくなったときにもう一度ぜひ読み返してもらいたいと思うお話です。
友だちと喧嘩したりしたとき、うまくいかなかったとき、「やっぱり、友だちっていいなぁ」と思える作品だと思うのです。
子供は、最後のオチを読んで「良かった良かった、楽しい楽しい」で楽しく、お気に入りのようです。
でも、それだけじゃない奥の深さがあると思います。

参考になりました。

0人

バスが新鮮？　

投稿日：2011/10/07

ピン・ポン・バス
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

子供の好きな乗り物は、バス＜電車です。
そのためか、買ってすぐのころはよく読んでいましたが、ブームは若干短めでした。
ただ、街中から海辺へ行く雰囲気が楽しかったらしく「（バス停の名前は）灯台入り口？」などと、行き先を聞きながら読みかかせを楽しんでいました。
夏の季節に涼しい気分になる一冊です。

参考になりました。

0人

よくよみました　

投稿日：2011/10/02

からすのパンやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

絵もお話もとても気に入って、「どの子がチョコちゃん？」と聞くと「この子」と教えてくれました。
でも、一番のお気に入りの部分は「いろいろな形」のパンのページ。
「子供のお気に入りのパン」と「ママのお気に入りのパン」をお互いに「コレ」と教えあったり、「このパンは・・・」とパンの話をしたり。
ただ、ストーリーを楽しいね、と読むだけじゃない楽しみ方が出来るのが良かったです。

参考になりました。

0人

全123件中 111 ～ 120件目

最初のページ　前の10件　9　10　11　12　13　次の10件　最後のページ