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虹花

ママ・40代・三重県、男の子19歳

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のりもののえほん

公開

虹花さんの声

123件中 41 〜 50件目最初のページ 前の10件 3 4 5 6 7 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい とてもお気に入り  投稿日:2012/10/29
おさるのジョージ しょうぼうしゃにのる
おさるのジョージ しょうぼうしゃにのる 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
とても、気に入って何度も読んでいます。
消防車、という男の子の好きな「働く乗り物」が出てくるのも魅力的な感じです。
ジョージが「署長さんのぼうし」をかぶせてもらった、最後の部分がとても気に入っている様子でした。
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なかなかよいと思う 表現がすてき♪  投稿日:2012/10/29
アイスクリームがふってきた
アイスクリームがふってきた 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: あかね書房
まだ、「雪が降る」という時期ではないのですが、気に入って「もう一回」とリクエストされるくらい読みました。
嬉しそうにしていたのは、みんなで雪合戦をしたり、雪だるまを作る部分だったみたいです。
しかし、大人は、「アイスクリームが降ってくる」という、とても素敵な表現が気に入りました。
大人も、ほほえましく楽しく読めると思いました。
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なかなかよいと思う これもおすすめ  投稿日:2012/10/26
おさるのジョージ ハロウィーン・パーティーにいく
おさるのジョージ ハロウィーン・パーティーにいく 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
ハロウィンの時期にぴったりの作品でした。
ジョージが黄色い帽子のおじさんと、仮装パーティにお邪魔するのですが、ジョージが仮装をアレコレ迷っている様子がとてもユーモラスだったようで、楽しそうに笑いながら聞いていました。
パーティの参加者が、ジョージをお化けと勘違いして、「お化けがいるんじゃない?」という声を聞いてジョージがびっくりしたところも気に入ったみたいでした。
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なかなかよいと思う 楽しんでくれました。  投稿日:2012/10/12
にちようびだゾウ!
にちようびだゾウ! 作: 新井 満
絵: 佐々木 マキ

出版社: サンリード
少し学年が上の子供たちに読みました。
ずっと、おとなしく、続きを楽しそうに聞いてくれていました。
途中でつまらなくならないかと内心、心配していましたが、無事に終わりました。
ゾウときりんさん、サンタさん、ウチュウジンとの掛け合いが面白かったようです。
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なかなかよいと思う ジョージの楽しいお手伝い  投稿日:2012/10/12
メリークリスマス おさるのジョージ
メリークリスマス おさるのジョージ 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
ジョージが大好きなので、とても楽しそうに聞いていました。
ジョージが「しりたがりや」を発揮し始めて、トラックでどこかへ連れて行かれたところからとても嬉しそうにしていました。
そして、着いた病院でかざりつけた、包帯やレントゲン写真のクリスマス飾りの絵を見て指をさして笑っていました。
最初から最後までとても楽しそうに読み聞かせを楽しんでいました。
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なかなかよいと思う 気になる職業が・・・  投稿日:2012/09/14
続々・しごとば
続々・しごとば 作・絵: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
「しごとば」シリーズを気に入って読んでいて、「読み聞かせ」のように、説明書きの部分を私(母親)に読んでもらうだけではなく、自分でイラスト部分を楽しんだり、少し声に出して楽しんだりと本当に気に入っています。
とくにこの「続々」は、「消防士」さんが出ていてとても気になる様子です。
そして、毎回、最後の「しごとば」で紹介された人たちの「失敗談」のところを見てクスクス笑って楽しんで読み終わります。
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自信を持っておすすめしたい 子供に伝えたい  投稿日:2012/09/14
だいじょうぶだいじょうぶ
だいじょうぶだいじょうぶ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
ついつい、叱ってばかりの時にこの本のことを思い出したいと思います。
「そんなこと」って思うことでも初めて出会う子供にとってはとても不安を持んだ、ということを思い出させてくれます。
その時に優しく背中を押す「大丈夫」という言葉がとても優しくて、自分の姿を反省します。
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自信を持っておすすめしたい 楽しく探しました!!  投稿日:2012/09/14
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
子供が3歳ごろ、とても気に入って読んでいました。
金魚鉢から逃げた金魚がどこにいるのか探すというものです。
上手に隠れていますが、子供が「ここー」と指さして探し出していました。
鏡に映っている金魚を探す、というものもあって親は「上手にさがせるかな?」と思ったのですが、案外すんなりと正解を探し出していて「おぉ!」と親子で楽しめました。
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なかなかよいと思う リズム感良くて楽しいようです。  投稿日:2012/09/11
ランパンパン インドみんわ
ランパンパン インドみんわ 再話: マギー・ダフ
作: インド民話
絵: ホセ・アルエゴ
訳: 山口 文生

出版社: 評論社
日本だと、「さるかに合戦」と「桃太郎」を足して2で割ったような話をイメージするとわかりやすいかと思います。
子供は、リズム良い文章と展開に飽きずに何度も読み聞かせを聞いています。
結末がわかっているのだけど、何度も聞きたくなる魅力があるようです。
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自信を持っておすすめしたい 見ていて飽きません  投稿日:2012/09/08
しごとば 東京スカイツリー
しごとば 東京スカイツリー 作: 鈴木 のりたけ
出版社: ブロンズ新社
イラスト部分を見るだけでもとても楽しいので、6歳の息子は読み聞かせてもらったり自分でイラストを楽しんだりといろいろな楽しみかたをしています。
大人も、読み込んでしまうくらいパパ、ママも思わず手に取り、読んでいます。
今回の「東京スカイツリー」ということでイメージが湧かなかったのですが、スカイツリーにかかわった人たちの「しごとば」はとても興味深かったです。
それに、周りの商店の工夫を凝らした「スカイツリー」の商品などのページもとても面白かったです。
息子は、最初のページの設計士の中のイラストに「動物は何匹?」というクイズがあったのがとてもうれしかったようで、一生懸命探していました。
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