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虹花

ママ・40代・三重県、男の子19歳

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のりもののえほん

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虹花さんの声

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なかなかよいと思う ねずみくんの一週間  投稿日:2012/04/30
でておいで、ねずみくん
でておいで、ねずみくん 作: ロバート・クラウス
絵: ホセ・アルエゴ アリアンヌ・デューイ
訳: まさき るりこ

出版社: アリス館
ねずみくんが、ねこに何度も誘われてやっと一緒に遊べる日。
しかし、ねずみくんの提案したトランプ遊びなどではなく追いかけっこをしようと言われ、始めた追いかけっこ。あわや!!というときに急遽参戦の犬くん。実は・・・。
子供は、ドタバタと追いかけっこになったねこくんとねずみくんの場面をハラハラとしながらたのしんでいました。
そして、いぬくんが登場して立場が逆転したねこくんといぬくんの追いかけっこの場面を大笑いしながら聞いていました。
とても気に入って、何度も読みきかせしました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う だれかのために・・・  投稿日:2012/04/30
ばすくん
ばすくん 作: みゆきりか
絵: なかや みわ

出版社: 小学館
ばすくんは、バスの中で一番、古くなり、山奥のバス会社に売られます。
しかし、ある時バスのタイヤが壊れ捨てられてしまいます。
そして、一人ぼっちで過ごしているのですが・・・。
まだ、絵本をすらすらと文字を読むまでに至らず、読み聞かせがメインです。しかし、一人で絵を見て楽しむ様子がありました。
そして、ストーリーを読み聞かせしたのですが、本人は普通に楽しかったようですが、涙もろい読み手(私自身)がちょっと途中ウルウルしてしまいそうな場面もありました。
心にしみる作品だと思いました。
参考になりました。 2人

なかなかよいと思う かいくんがとても楽しい  投稿日:2012/04/23
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロが湖で動けなくなってしまったあひるのかい君をたすけてあげて、仲良く遊ぶ様子をとても楽しそうに聞いていました。
でも、子供が一番嬉しそうにしたのは、最後にかい君が置手紙を残して出て行って、バムとケロが後を追おうと探しに行くと・・・の部分でした。
声を出してゲラゲラ笑っていました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい シリーズの中で一番大笑い  投稿日:2012/04/23
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
おじいさんの誕生日パーティに招待されたバムとケロが飛行機を作っておじいさんのうちに行く話しです。
バムとケロが、飛行機でおじいさんの手紙にある通りに行くのですが、その折々の様子にずっと笑いづめに笑っていました。
手紙を途中まで読んで進んでいたら、実は注意書きがあったりする展開も楽しかったようです。
ケロがちょっと失敗しているようすや、ちょっと旋回しすぎ?で、荷物が落ちている、といった細かい部分も見ていていて面白いらしく指をさして笑っていました。
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なかなかよいと思う 楽しい星空観察  投稿日:2012/04/23
バムとケロのもりのこや
バムとケロのもりのこや 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
森の中の空き家をバムとケロが「ひみつのこや」にして、「ひみつの星空観察会」をしようとしたら・・・。
ほのぼのとした楽しい雰囲気で聞いていました。
「バムとケロ」のシリーズでは声を出して大うけしていた作品もありましたが、この作品はそういうタイプの作品ではなさそうでした。
しかし、チョコチョコ面白い場面が織り込まれていて、早起きの何でも屋のお友だちに、まだ暗いうちから派手に起こされている絵を見て笑っていました。
他にも、かいくんが知らない間に遊びに来ていて、ペンキがくっついてしまった部分も面白かったようです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ケロが大はりきり!  投稿日:2012/04/23
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロが月に一度のお買い物に行くのに、ケロがとても張り切っている様子が楽しい一冊でした。
お買い物先でのバムとケロの様子は、とても面白いのですが、特に子供は、「色々な扉のお店」が気に入っているようでした。
大笑いするような場面はなさそうでしたが、とても楽しそうに聞いていました。
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なかなかよいと思う 食いしん坊なとら  投稿日:2012/04/20
おちゃのじかんにきたとら
おちゃのじかんにきたとら 作・絵: ジュディス・カー
訳: 晴海 耕平

出版社: 童話館出版
「さあ、おちゃにしましょう」というときに、やってきたトラ。
次々に食べ物やら、お風呂のお水まで平らげてしまうので、子供はビックリだけど、面白いといった感じで楽しんで聞いていました。
次々食べてしまうので、大人としては「この親子も食べられたらどうしよう・・・」などと心配してしまうのですが、その辺りは心配なかったです。
この、ちょっと面白い展開が子供にとってツボだったのかよく読み聞かせしました。
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なかなかよいと思う オブラートには包まず  投稿日:2012/04/20
あおい玉 あかい玉 しろい玉
あおい玉 あかい玉 しろい玉 絵: 太田 大八
再話: 稲田 和子

出版社: 童話館出版
「三枚のおふだ」の話に似ています。
お札が、青い玉、赤い玉、白い玉に変わっているところが違います。
ただ、おばあさんが本当におどろおどろしい。
虫を食べたり、小僧をペロンペロンとなめたり。。。
絵本で、目が釣りあがって口が裂けたちょっと怖いおばあさんの絵の描いてあるものより、文章でもリアルさが追求されていて、子供も真剣な顔で聞いていました。
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自信を持っておすすめしたい シンプルだけど、心に響きます  投稿日:2012/04/17
くまのこうちょうせんせい
くまのこうちょうせんせい 作: こんの ひとみ
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
ひつじくんと校長先生との交流がとても印象的でした。
「出来ないことを『がんばれ』といったこと」を素直に謝る校長先生の姿も素敵だと思いました。
それ以上に、そんな校長先生のために大きな声で助けをよんだひつじくんの姿も感動的でした。
「相手の立場になって考えなさい」と口で言うのは簡単ですが、じゃあ、どうすればよいかをを話を通じて考え、学ぶべき物が多くあったと思いました。
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なかなかよいと思う 難しく考えないで・・・  投稿日:2012/04/17
もったいないばあさん
もったいないばあさん 作: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
子供が3歳ごろ、とても気に入っていた絵本です。
難しく考えて、構えなくても、「水を出しっぱなしにする」のは、「もったいない」とシンプルに絵本を通じて本人の心の中にストンと入っていったようです。
ですので、もう小学1年生になりましたが、水を出しっぱなしにしていたりするときに、「もったいないばあさんがでるよ」と言うと「あーそうだった」という感じで直したりしています。
ブームは過ぎても、本の内容が本人のものになっているのを感じます。
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