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ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

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ほのぴー

ママ・20代・東京都、女3歳 男1歳

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自己紹介
3歳娘。
1歳息子。
笑って、どなって、泣いて、走り回ってます。

(自分鍛え中。)
好きなもの
お酒
甘いもの
掃除
洗濯



季節の変わり目

ひとこと
いっぱいいっぱい子供に絵本を読んでもらいたい。
想像力豊かな子に育て!!

ほのぴーさんの声

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なかなかよいと思う おばけこわい?  投稿日:2007/02/13
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
おばけの大嫌いな娘。
よく、寝てくれないときには「あっ!おばけくるよ」攻撃で脅すのですが、この絵本のおばけはあんまり怖くないのかな?とけいが「ぼーんぼーん」と鳴るシーンでは笑ってるし・・・。でも、さすがに最後に近づくと言葉数が減ってくるのでやっぱり少しこわいのかな?!
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ふつうだと思う たからばこつくろうかな  投稿日:2006/12/20
たからばこ
たからばこ 作: もりやま みやこ
絵: ふくだ いわお

出版社: ポプラ社
ちょっと私としてはオチがなく??って感じの絵本でした。
でも、娘は「たからばこ」というものを、多分この絵本を通じて初めて知ったと思います。
結構気に入って「たかばこ、たかばこ」とかいってるので、何か箱を作ってあげようと思いました。
子供の純粋な会話を覗いているような絵本です。
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なかなかよいと思う だまって聞いてます  投稿日:2006/12/20
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
たぶん、色の変化が面白いのでしょう。
だまーって最後まで聞いています。

丸い物体がちょろちょろ動いて、パパとママもいて。
お友達が大好きで。一緒になっちゃうなんてかわいい。
泣いちゃうところもかわいい。
丸と色で表現しているので、とっても想像力膨らみます。
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自信を持っておすすめしたい すごく夢のある絵本ですね  投稿日:2006/12/15
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
なんとなく色彩が目に飛び込んできたから・・・。
きっかけはそんな感じでした。

家に帰って娘に読み聞かせ。

母、なんか感動しちゃいました!

なんて絵本らしい絵本!

電線伝って歩いてる。
よるくまちゃんのママがお空で釣りしてる!

娘もこの絵本を私が読むと、とっても気持ちよくなって寝つきがいいんです。
寝言で
「くまちゃ〜ん」って言ってたくらい。笑

よるくまちゃんの泣き顔、母性本能くすぐります!!やられたッ!
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自信を持っておすすめしたい 娘のお絵かきの先生?!  投稿日:2006/12/15
せん
せん 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
お絵かきをするといつもちーっちゃくチョコチョコ・・・。
たまにぐしゃぐしゃー!
いっぱい描いては満足気な娘。

そんな娘に「こうやって描くと、もっとおもしろいよ!」と参考にしてもらおうと、この絵本を選びました。

ぐるぐるのうずまき、かくかく、ざざざーな線。

「一緒にやってみよう!」と誘うと
すごく嬉しそうに線をなぞっています。

線一本でも。
こんなに音が表現できるんだよ。
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自信を持っておすすめしたい いつもでも持ち歩いちゃうよ  投稿日:2006/12/15
おばけのてんぷら
おばけのてんぷら 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
保育園からのプレゼント絵本です。

すごく気に入っているようでなんだか常に持ち歩いてます。笑
うさこちゃんは、とってもおきらくで大好きです。
ちょっと失敗したって、へんなてんぷらが出来たって、
笑っておしまい。
すごく和まさせていただいたます。はい。うさこちゃんに。

ちょっと2歳児にはお話が長くて肝心のオチのところまでまだたどり着いていないのですが、てんぷらを作っているページなんかはすごく真剣・・・。

お料理にも関心が持てる一冊だと思います。
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自信を持っておすすめしたい おきらくうさぎさん  投稿日:2006/12/03
くいしんぼうさぎ
くいしんぼうさぎ 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
最近ご飯をすこーししか食べてくれない娘に読んで聞かせたらどうかな?!と思ってこの絵本を手に取りました。

いっぱいいっぱい食べてるうさぎさん。

なんともおきらくなうさぎさんなので、読んでる私も楽しくなりました。もちろんそれを聞いている娘もにっこり♪

ええー。そうきたかっ!
ちょっとびっくりな展開。

この絵本がきっかけなのかはわかりませんが今日の夕飯はおかわりしてましたよ!

カラフルでかわいいせなけいこさんのおちゃめな絵本です。
絵本の紙質も好きです。
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なかなかよいと思う がんばるおにいちゃん!  投稿日:2006/12/03
まめうしとひめうし
まめうしとひめうし 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
ぱんくろうの生みの親、あきやま ただしさんの絵本だそうで。
最近お姉ちゃんになった娘のために。
おもしろいですね〜。この絵本。
笑っちゃいました。
なんか不器用だけど一生懸命なおにいちゃんって感じで♪
妹を大事に思う気持ちひしひしと伝わりましたよ!

こんな下の子思いのお姉ちゃんになってほしいな!

娘にぱんくろうを描いた人の本だよ。
って、特に教えていないのに彼女は
「ぱんくろー」と言ってこの絵本を持ってきました。
それにも少しびっくりした母でした。
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なかなかよいと思う きりんさん  投稿日:2006/12/03
ねぇだっこ
ねぇだっこ 作: いちかわ けいこ
絵: つるた ようこ

出版社: 佼成出版社
登場してくるお母さんがとっても包容力のあるお母さんにみえます!あったかい。
家事をやっているのに子供の質問にやさしく答えてくれるお母さん。私も見習わなければ!
お母さんがおねえちゃんを抱っこしてるページ。癒しです。

うちのお姉ちゃんには(2歳)内容は伝わったのかはわかりませんが、本人は、なぜかこの絵本のページを一人でパラパラめくるのが好きでした。
図書館で借りた本でしたので、返却の時なかなか手放してもらえず「きりんさん〜きりんさん〜」(表紙がきりんさんなので)と怒られてしまいした。笑
どうやらお気に入りだったようです。
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なかなかよいと思う 泣いちゃった・・・  投稿日:2006/12/03
おねえさんになるひ
おねえさんになるひ 作: ローレンス・アンホルト
絵: キャサリン・アンホルト
訳: 吉上 恭太

出版社: 徳間書店
娘(2歳)はなんとなく絵の雰囲気を楽しんだ。だけのようでした。弟が出来たのでお姉ちゃんになった娘の為に借りた絵本だったのですが・・・。
実は二人目を授かった親の心にズシリと響く絵本だったのです。
お姉ちゃんが弟にやきもちをやいて
弟なんていらない!って叫んでいるページで母、思わず泣いてしまいました・・・。
寒い雪の中で・・・。
私自身も姉であるのでこの少女の気持ちがすごくわかるんです。わかっていながらも、娘をついつい邪険に扱ってしまう私。この二つの思いが絡まって泣けました。
やさしくなれる絵本です。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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